小林和生

検察側の罪人の小林和生のレビュー・感想・評価

検察側の罪人(2018年製作の映画)
1.7
キムタクとニノがタッグを組んで検察官として犯人を追い詰める??
過去の時効になった殺人事件の被疑者が容疑者になり、
最上(キムタク)の捜査方針に疑問を持った沖野(ニノ)が対立する
この物語のキーマンは、諏訪部(松重)です。
話が広がりすぎてまとまりがない感じがしました。
ちょっとエンディングには不満です。
小林和生

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