試写会にて!
タイトルの検察側の罪人って言葉のチョイスなんだろう?って思ってたけど納得!
初めはキムタクとニノの上司部下関係が微笑ましかったけどお互い抱えてるものや背景が違うから徐々に…という
この手の話ってひたすら闇って感じか勧善懲悪的なのに分かれるけどこれは視点が相対化されてて見ててどっち寄りか分かれるんじゃないかな?
でも終わり方がちょっともやもや
原作が文庫本で収まりきってないところもちょくちょく伺えるし読んでみたくなる
ストーリーも良かったですがキャストも豪華!!
キムタク、ニノは勿論、松重さんがガラ悪い役やっててカッコいいし、大倉孝二も流石
ところで空想麻雀?ってあれどーやるんだろ(笑)