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検察側の罪人のchikakoのレビュー・感想・評価

検察側の罪人(2018年製作の映画)
3.9
無理やりギュッと詰め込んだ感があり、それぞれの登場人物をもっと細かく知りたかったが、2時間に収めるならこうなるのかな。
台詞が多く必死で観ていたせいか疲れた。でもこういう見応えのある映画大好き。

なんといってもキャスティングが最高。
キムタクのあんな顔見たことないし、ベビーフェイス二宮は終始可愛い、吉高ちゃんハマり役、酒向さんほんと気持ち悪い、松重さん好き…
個人個人も本当に良かったんだけど、それぞれの絡みも良かったな〜

予告や宣伝で松倉の取り調べシーンけっこうやっていてそれに注目してたけど、私は諏訪部への取り調べの方が好き。面白かったから。あとニノの怒鳴りがあんまり好きじゃないから…(お芝居としてはすごかったけどただ好きじゃない)

沖野と沙穂のシーンはどれも人間味があってきゅんきゅん。1人じゃできないことも2人ならできる、みたいな。いい緩和剤になってました二宮くん!

ラストは賛否あるけど、その後を想像する余地があるって結構楽しいかなと思う。終わった後は思わず「う〜〜〜ん」と声が出てしまったけど。

とりあえずもう一度観たい。