ポポロゆず2018No1297

検察側の罪人のポポロゆず2018No1297のレビュー・感想・評価

検察側の罪人(2018年製作の映画)
3.8
いつもながら原作は未読での鑑賞。
原作に触れている人からすると
内容と捉え方に疑問を抱く人も
居るみたい。時間があれば読みたい。
自分の「正義」と他人の「正義」が
合致するとは限らない。
誰が正しくて誰が正しくないのか。
答えは見る者が違えば違って来る。
劇中に流れる音楽が好き。
そしてあっという間に終わってしまった。
ラストには賛否両論ありそう。