けーすけ

検察側の罪人のけーすけのレビュー・感想・評価

検察側の罪人(2018年製作の映画)
1.0
面白い小説を映画化すると駄作になった典型作。

原作を読んでいてもストーリーがよく分からなかったし、二宮と吉高の濡れ場なんて意味不明。
2時間に色々詰め込みすぎ。
この原作を映像化するなら連ドラで丁寧な作りが必要。