ゆっち

検察側の罪人のゆっちのレビュー・感想・評価

検察側の罪人(2018年製作の映画)
3.5
なんかすごく怒鳴ってた映画。笑いなど一切ない。しんどい人にはしんどいやろなぁ〜。最初の方話のテンポも早いし、沢山の登場人物の名前出て来るし、顔と名前がまだ結び付けられてなかったから名前と顔一致させるの苦手な人は大変かもと思った笑
あの途中途中踊ってる人たちのインパクトの強さ。
なにをどう繋げたいのか分からないと鑑賞してても難しい。
宗教っぽい映画でした。
あの正義感あふれる木村拓哉はどこに行ったのか、今回は罪人役。でもやっぱ格好良かった。
役者さんは実力者揃いで、見応えがありました。
映画館の音響設備悪かったのかな、音がずっと上映前から 浮いてて気持ち悪かった。
終わり方よく分からなかったですが、二宮くん好きな友人はずっとカッコいいカッコいい終わった後連呼していたのでヒットしたんだと思います。
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