ぐり

検察側の罪人のぐりのネタバレレビュー・内容・結末

検察側の罪人(2018年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

確かにキムタクはキムタクだけど
それだけでストーリーが
面白くないわけではない。

サクサク進みすぎてちょっと
物足りなさはあるものの
途中までは良かった。。。

だがしかし、

そのラブシーン必要なのか。
突然始まってあれ?お互い惹かれ合う
要素ありました?って思いました。
後半適当過ぎてポカーンって
なりました。

あんな雑居ビルに事務所
構えてる弁護士先生怪し過ぎです。

こんなに冷静さを欠いた検察官
大丈夫なのかな。
正義とはを考えさせられるよりも
ストーリー展開が気になってしまった。

最後の叫ぶシーンのアングル
なぜそこから撮るの????
ちょっと不自然。

誕生日占い
白骨街道
事件そのもの

ばら撒いた要素を回収し切れ
なかったようで、もったいなかった。

松倉の狂った演技がなんだかんだ
1番良かった。
きっと原作は違ったはず。
ぐり

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