検察側の罪人の作品情報・感想・評価

「検察側の罪人」に投稿された感想・評価

小林

小林の感想・評価

4.2
2018/9/1 50本目 宇都宮TOHO

小説というものは想像力が必要なメディアだ。読者側に細かい補完が求められるからこそ、世界観に浸かりやすく…トンデモが起こってもおかしくない世界観が読み手それぞれの中で構築される。

だから、映像という受け身のメディアに変換した時に、その世界観が構築されないことによる違和感が多分に生まれる(と自分は思っている)。だから小説原作はあんまり好きじゃない。

そういう意味でこの映画は、中盤からはトンデモの連続に違和感を覚えまくった。いやいやいやというツッコミどころは多い。目指していた?正義対正義の図式は早々に崩壊してはる。

でも逆にいうとそれ以外はとっても好みだった。スピーディに二転三転する展開が観るものを飽きさせず、話の筋に没頭できる。ニノの熱演がそれに花を添えて定期的に興奮の山がくる。いいよ、ニノ抜群にいいよ。

キムタクはやはりキムタクだったが、ニノの役者力にスター性で対抗できるのは彼ぐらいのもんだろう。それぐらいの普遍的なブランド力がある。キムタクには。

また、トリスハイボール(絶許モノ)以外の役者陣はみんなとても真に迫っていて、本当はどうだかわかんないけどいちいちリアリティ抜群だったように思う。

けっっしてスッキリしたわけではないけど、単純な話の面白さとタレント性、そして”それっぽさ”が同居している映画。これは法廷モノだけど、砂上の法廷をみた後と同じような観後感。

見応えという意味では今年の邦画で1番だったと思う。
松重さんのキャラが良いだけ
終始鉛のように重い

でも世の中に出てる判決なんて
いくらでも知り得ない事実があるんだろな

すっきりしない終わりもそれがむしろ良いと思います
Bono

Bonoの感想・評価

3.4
もやっと!
hono

honoの感想・評価

3.6

おもわず耳を塞ぎたくなるような取り調べ
シーン。ニノと酒向さんすごい。狂気じみてた、もはや恐怖。

ただ120分じゃ収まり切らなかったのか途中話飛びすぎてる気がしてならない。。のがちょっと残念。
jinko

jinkoの感想・評価

-
DVD鑑賞 思ったより良かった。
ラスト何でそうなるのダメだよ~!残念
Calcifer

Calciferの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

難しい内容だったが、最終的に大体理解できたので良かった。キムタクとニノの演技がとても上手だった。何気に犯人役の方の演技も上手だった。特にニノの犯人を追い詰める際の緊迫感が、画面越しの自分にまで伝わってきてすごかった。

大切な人を殺されて犯人に復讐したい最上(木村拓哉)と、その方法が間違っていることに気づき自分の正義を貫きたい沖野(二宮和也)のどっちの気持ちも共感できた。自分がどっちかの立場だったら、同じことをしていたかもしれないと思った。
ミナ

ミナの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後、キムタクが裁かれるところまで見たかったなあ
りょや

りょやの感想・評価

3.0
二宮の演技迫力あった。
どっちもどっちなんだなぁ。
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