劇場 No 11
公開初日に鑑賞👀
シャマラン監督ファンなら間違いなくハマる、そうでない方はウ〜んとなるかもしれない...観る人を選ぶ作品でしょう🎬
緑色のレインポンチョのヒーロー、デヴィッド 👤
24番目の凶暴な人格 ビーストに目覚めたケヴィン😡
途轍もない知能を持つが 脆い肉体のイライジャ...💀
施設に収容された三人の能力を診断するために、精神分析医エリーがやってくるが...🏥
精神分析医ステイプルの真の目的は❓(これが本作の最大のオチになるところなのに、今一つパンチに欠けた感じを受けたというのが率直なところ...残念😔)
そして、デイヴィッドとケヴィンを結びつける事実とは❓
今回、イライジャ(Mr. Glass) はどんなワナを仕掛けるのか❓
いずれにせよ、他の方々が仰られているとおり「アンブレイカブル」「スプリット」の知識がないとついていけません...🎞
私は期待しすぎたのでしょうか...中盤のダレた雰囲気にあまりノレませんでした😔
それでも、マカヴォイの鬼気迫る多重人格ぶりは前作同様に健在🤭
また、’Death Wish’ で、久々にメジャー作品での復活を遂げたB.ウィリスと、存在感が褪せることのない 大御所 S.L.ジャクソンの怪演も太鼓判でしょう🥁
(キャスティングで及第点といった感じ)
19年経て ストーリー完結というのは感慨深いのですが、続編製作はシャラマン監督でも難しいのでしょうねぇ😓
※今回見落とした部分を回収するために、できれば 前2作を復習して、再鑑賞してみたいと思っています👀