ミスター・ガラスの作品情報・感想・評価

上映館(6館)

ミスター・ガラス2019年製作の映画)

Glass

上映日:2019年01月18日

製作国:

上映時間:129分

3.8

あらすじ

「ミスター・ガラス」に投稿された感想・評価

小林

小林の感想・評価

3.9
2019/1 4本目

アンブレイカブルとかいう、20年近く前のそんなに人気もなくしかも暗い映画と、スプリットとかいうぶっ飛び映画の両方を観てる、ちょっと変な人へのご褒美映画。
大輝

大輝の感想・評価

3.5
人は何を以って非凡なのか。

彼らの『非凡さ』とは果たして、自らを非凡と信じたいが故の幻想なのか。

自分たちを『非凡』として世界中に知らしめたい。そして隠れたマイノリティにスポットライトを当てたいミスターガラス。そして自らはごく平凡であると信じていた過去から抜け出し、その力を人を助けることに使い始めたダン。そして複数の思惑をその身に宿し、今なお虐待の過去から抜け出せずにいるケビン。常軌を逸して特殊でない、実際に存在しうるような彼らの能力に、身を打たれるような思いだった。彼らは実在しないかもしれない。しかし、人より優れていたり、常識に外れたマイノリティであるが為に悩み、それを隠すか、人のために使うか、はたまたミスターガラスのように世間に知らしめたいと思う人は確かに存在するのではないだろうか。

人と自分は違う。特別だと思いたい自己承認欲求は誰の心にも深く、深く根付いているのではないだろうか。
saku

sakuの感想・評価

-
衝撃!シャマランの映画は楽しい。ジェイムズ・マカヴォイの多重人格者の演技がなかなか良かった。
中庭

中庭の感想・評価

1.7
ジェームズ・マカヴォイ演ずるケヴィンをカメラの水平移動軸の中心に置いて、左右交互にパンを繰り返す。カメラがケヴィンをフレームから外すと抑制装置のフラッシュがたかれ、フレーム内に戻ったケヴィンはカットを割ることなく別の人格で登場する。ジェームズ・マカヴォイの律義な自己演出がここで爆発していて(『フィルス』でもまだ全然足りてなさそうに見えた)、独房の映画的設計の徹底っぷりに感心させられる。
ケヴィンと廃屋で争うアクションのさなか、セルフィ棒で撮ったようなブルース・ウィリスの困惑顔が挿し挟まれるのが唐突で笑った。あのラストは希望的なものとしてとらえていいものなの?
本編よりもエンドロールの方が面白かった
TAKA

TAKAの感想・評価

4.0
2019-033-024-009
2019.1.29 ユナイテッドシネマ豊洲 Scr.11

・予習しといて良かったぁ♪(* ̄∇ ̄)ノ
・スピルバーグとタランティーノ
・想い描いたOne and Onlyなヒーロー達
・アニャ・テイラー=ジョイ♪(//∇//)
・This is the Only Begining!
( ̄▽ ̄)b!

(゚д゚)
そう来たか・・・

・・・何よりも先ず第1に
予習しといて良かったぁ♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
(爆)

予習してないと意味分かんないですよね。いや、ストーリーは大まかに理解出来ても想いが感じとれないと面白さが激減しちゃいます、きっと。

楽しめました(^_^)
病院に入ってからは少しテンポが落ちたような感じもしたけれど、
ハラハラドキドキワクワク
楽しみましたよ~♪(* ̄∇ ̄)ノ♪

本作を観て、
スピルバーグとタランティーノ
を感じました。

スピルバーグみたいに映画に夢中になった少年が大人になって、
少年の頃に空想したリアルヒーローを対に映画化して、
タランティーノみたいに映画を楽しんだ
(^_-)

そんな感じかな(^_^)
(誉めてます(ФωФ))

いいよね。
少年が自ら作り上げたヒーローを
ああでもないこうでもないって一生懸命に作り込んで
オリジナルのOne and Onlyなヒーロー達を
夢(映画)の中で大活躍させる

そこにある
ヒーローやヒーロー・ストーリーはこうでなきゃ!っていう想い

男性ならば、誰もが子供の頃に、
自分のオリジナルのヒーローを想い描いた経験がある筈(^_^)

それを実現させた映画かと。
大人の遊びも加えて(^_-)♪

楽しめました(^_^)
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪

まぁそれよりも何よりも
アニャ・テイラー=ジョイ♪(//∇//)
可愛くって、もっ、サイッコーッ♪
(* ̄∇ ̄)ノ♪
ヾ(≧∀≦*)ノ〃ヾ(≧∀≦*)ノ〃


ヒーローはきっとまた現れる
だって本作は
This is the Only Begining!
( ̄▽ ̄)b!

追記。
・まだ2019年1月のレビュー・・・
( ̄▽ ̄;)
俺一体何本観たんだよっ!?
(*`Д´)ノ!!!
楽しかったぁ♪♪( ´∀`)人(´∀` )♪(笑)
ひめ

ひめの感想・評価

3.5
ちゃんと『アンブレイカブル』復習してから観てよかった。初見殺し。シャマランっぽいヒーロー物語で個人的には好きだ。とにかくこのシリーズのマカヴォイには震える。
ebi

ebiの感想・評価

-
アンブレイカブル→スプリット→ミスターガラス
スプリットは単体でも楽しめたけど、今作は前2つとも見てからじゃないとイマイチ分からんのでは?と思った。
スプリットは結構宣伝あった気がするんやけど、今回は宣伝も上演館も少なくて期間も短くて、極めつけはパンフレットが作られてない!なんでや!(今からでも作ってくれんかな)
すぱー

すぱーの感想・評価

4.4
シャマラン流ヒーロー物語
序盤はもったりしてるけど後半のバタバタ駆け抜けつつが繋がる感じやばい
ラストでMr.ガラスはたくさんの種をまいて本当にヒーローになったんだなぁ

普通に続編期待してる
『アンブレイカブル』で提示された“可能性”、そして『スプリット』で広がった世界観、果たして『ミスター・ガラス』では何が始まるのか?

M・ナイト・シャマラン監督に期待し過ぎました。『アンブレイカブル』から何も物語が動いていません。シャマラン監督には全権を握って『ミスター・ガラス』を製作するために、この作品の予算は自腹だったという逸話がありますが、それよりも客観視が必要だったのではないか、と思えてなりません。

内容は『アンブ~』の焼き直しで、アメコミヒーローモノの縮小再生産でした。そのジャンルの映画を何作か観れば分かる事を登場人物がベラベラ喋ります。クライマックスは適当に決着がつきます。ついに“ヒーロー”と“ヴィラン”の闘いが始まりますが、謎の組織の手によって両者死亡に終ります。この物語のヒーローであるデイヴィッド・ダンは、『アンブ~』の主人公だというのに救いがありません。いわゆるマキナ展開を堂々と観せられて作品への興味がいっきに醒めていくのを感じました。

ひっそりと公開されたこの作品は、確かにこの内容では宣伝に予算を使って、できるだけ多くの劇場で上映して大勢の人に観てもらうには無理があります。でもシャマラン監督のたいして面白くもない話に説得力を持たせて観る者を煽る上手さは見事でした。だってこの物語を信じることができたら、もしかしたら自分にも特別な力が......って想像してしまうじゃないですか。しかし“オオサカ・タワー”破壊デスマッチ見せてほしかったです。
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