YAMADA

死霊館のシスターのYAMADAのレビュー・感想・評価

死霊館のシスター(2018年製作の映画)
3.5
シリーズ見てる人は、おおおおお!ってなるやつ。

TWD的な楽しさがあるわ!

スタンダードなゾンビ的なお化け屋敷的な雰囲気のホラーだったから、ダークファンタジーにも感じられるほど、怖くなかったなあ。
いつも言うけど、実際ここ歩けよ!とか言われたらちょーーーー怖いよ、まじで。
絶対無理だし、夕方までに帰れなくなるくらいなら、絶対行かないし。
泊まりなさいとか無理だし!
ホントさー、みんな勇敢すぎるって。
無理無理無理。
無理なんだけど、びっくりもしなかったなあ。
TWDで慣れたわ、ホント。


アイリーンもフレンチーに、夫婦になってもらたいないなーって思ったのは、わたしだけ?🥺🤍


なんかね、キリストの血とか聖水とか、え、、、数年前の人の血、、、え?キモってなってしまうごめんなさい。
神様とか仏様とか、見えないものの存在は信じてるけど、キリストって言われるとうーーーん。
存在してるなら、悪魔はここにいるぜー!と存在アピールしてくるのに、キリスト様は存在アピールも何もないよね。
祈っても助けてくれなかったもんね。
ひたすら祈ってるけど、見放したの?って言わんばかりの虐殺だったじゃん!
だって、修道女ゼロでしょ?やばすぎ!

結果的に封印はしてくれたけどさ!いや、してくれたのか???
色々疑問よねーーーー。

結構楽しくみれたよ!ホラーじゃないみたいだった!
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