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死霊館のシスターのMAIKONのレビュー・感想・評価

死霊館のシスター(2018年製作の映画)
3.5
ドンドン、バタン!ギャーータイプ。
音量重視のエンターテイメントアトラクション系。
死霊館シリーズ好きでって人にはなんだこれ、ってなるけど期待しないで見た私は、
ふぅーーー嫌いじゃない!

とりあえず言えるのは、ファーザー(神父)だいたい間に合わない!大事な時にいなかったり頼りにならない。

アイリーン、かわええ。
過去もっと掘り下げて行こうよ!わかんないよ。でもとにかく白いシスター服が似合ってて、あんまりキャーキャー言わない。けど、ここぞって時のシャウトにつられてギィヤーーーってシャウトしそうになる。

フレンチ、漢。
まぢフレンチいなかったら、お二人共前半でお亡くなりになってたのでは?ってくらい強い。銃…強い。
もうサスペンダーが似合いすぎだし、好きってなります。

ラストがね、まさかのザ・グレート・カブキ!!もう、映画館で観なくてよかった!吹き出しちゃう!!

でも、こういうエンタメ性の高いホラーが大好物です!
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