今夜、ロマンス劇場での作品情報・感想・評価 - 166ページ目

今夜、ロマンス劇場で2018年製作の映画)

上映日:2018年02月10日

製作国:

上映時間:108分

ジャンル:

3.7

あらすじ

モノクロ映画のヒロインと現実世界に生きる青年。出会うはずのなかった2人が出会ったら…それはロマンティックで切ない恋のはじまり。映画監督を夢見る青年・健司(坂口健太郎)は、ある日、通い慣れた映画館のロマンス劇場で1人の女性と出会う。彼女は健司がずっと憧れていた映画のなかのお姫様・美雪(綾瀬はるか)だった!モノクロの映画の世界からカラフルな現実の世界に飛び出した美雪は、色のついた世界を体験していく。…

モノクロ映画のヒロインと現実世界に生きる青年。出会うはずのなかった2人が出会ったら…それはロマンティックで切ない恋のはじまり。映画監督を夢見る青年・健司(坂口健太郎)は、ある日、通い慣れた映画館のロマンス劇場で1人の女性と出会う。彼女は健司がずっと憧れていた映画のなかのお姫様・美雪(綾瀬はるか)だった!モノクロの映画の世界からカラフルな現実の世界に飛び出した美雪は、色のついた世界を体験していく。そして次第に惹かれあう2人。しかし、彼女にはある秘密があった……。 “逢いたい”気持ちが奇跡を起こす、ロマンティックで切ないラブストーリーが誕生。

「今夜、ロマンス劇場で」に投稿された感想・評価

仕事終わりに東宝シネマズ新宿で鑑賞。事前のリサーチはせず、あまり期待もしていなかったのだが、思わずホロリと来るシーンもあって想像以上に良かった。
映画監督を夢見る青年、牧野健司(坂口健太郎)は、通い慣れた映画館・ロマンス劇場の映写室で見つけた古いモノクロ映画「お転婆姫と三獣士」のお姫様である美雪(綾瀬はるか)に恋をする。いつものようにその映画を観ていると、雷が落ち、気がつくとさっきまでスクリーンにいたはずの美雪が白黒のまま目の前に。この日から2人の不思議な同居生活が始まり、同じ時間を過ごす中で二人は次第に惹かれ合っていく。しかし、美雪は健司にどうしても言えない秘密を抱えており、、といったストーリー。
本作を観たときに、真っ先に思い出したのは、ウッディ・アレンの「カイロの紫のバラ」だ。男女の入れ違いはあるものの、発想は同じく、本作は同作へのオマージュとも言えるだろう。ウッディの同作がどちらかと言うと、現実の厳しさを虚構との対比で描いていたのに対して、本作は健司と美雪の恋をより王道なラブ・ファンタジーとして描いている。現実と映画の世界出身の身分違いの二人だからこそ、惹かれ合う姿に感動するし、最後まで愛を貫き通す純粋さに涙した。
また、これまでの映画史上、最高に綾瀬はるかを魅力的に描いている。シーンごとに異なるクラッシクなドレス姿やヘアメイク。エンドロールでは、綾瀬はるか専属のスタイリストがクレジットされるほどの力の入りぶりで、実際に綾瀬はるかという女優の魅力が存分に発揮されている。
一方で、演出面で細かい点が気になった。例えば、白黒の綾瀬はるかに色がつくシーン。メイクをして変身するのだが、指先までメイクをして人間らしい肌色になるのは現実味がない。一層のこと、もっとファンタジックな演出でごまかしても良かったのではないだろうか。その後も花瓶の水をこぼしただけで、手が灰色になるのに、雨に振られただけでは色が落ちない点など矛盾も生じており。とは言え、二人がガラス越しにキスをするとてもピュアで美しい名シーンがあったり、全体を通して良かった。白黒との対比で現実の色味を印象的に、そして何より綾瀬はるかを魅力的に撮った本作。邦画の王道のラブストーリーとしてはおすすめ。
日本の恋愛映画(特に学生もの)は苦手で敬遠しがちな私。
綾瀬はるか主演を理由に時間つぶしで観たら、びっくり。
まさかの劇場で10回以上泣いた。
ここまで愛し合えるのが素敵。
この映画(とニューシネマパラダイス)こそ映画館で観るべきと思う。
なんでこんな評価低いのか本当に謎。

これは綾瀬はるかの代表作になる、まちがいない。
『当たり前だと思ってました、隣にいる人の温もりを知れるのって』当たり前な事をどれだけ幸せだなと感じられるかが大事なんだな〜と思った!

ローマの休日のような設定の映画から、飛び出てくる綾瀬はるか。その作品を愛している青年と恋をする。そんなわかりやすいストーリー。でも設定自体は好きだった!
が、感動はそこまでだったかな〜。
kaede

kaedeの感想・評価

2.5
綾瀬はるかの衣装めちゃめちゃかわいいだけの映画、と思ってしまったなあ。周りはとても泣いていたのだけど、やっぱりこういう設定の 冷めてしまう。。。 心が汚れているからだろうか、純粋な気持ちだけでは生きられない。
今すぐ『キートンの探偵学入門』及び『カイロの紫のバラ』に謝って欲しい。映画の登場人物が出てきた、という設定が1ミリも活かされていない。綾瀬はるかの設定は映画の登場人物である必要がない。『色』に触れた感動も薄い、薄すぎる。ファンデーション塗っただけ?雨で色落ちしないの?
恋愛映画としてはアリかもしれないが(にしては尺が長い)、映画愛は一切感じられない。むしろ昭和初期の作品を馬鹿にしてる?竹中たちの演技は最悪。
本田翼、石橋杏奈、中尾明慶はなかなかの大根演技。柄本明も何がしたいか不明。主人公の坂口健太郎は星野源にしか見えなかった。
数少ない評価ポイントは時々見える綾瀬はるかの谷間と、劇中使用映画が『カサブランカ』と石井輝男の『女王蜂の怒り』というチョイスのみ。
たくみ

たくみの感想・評価

4.0
作品としての完成度はそれほど高いとも思わないのだけど、キャストの魅力で高得点となった。特に映画オタクの青年役の坂口健太郎の愛に泣かされる。

ラストは不覚にも号泣してしまった!(>_<)幸せな、幸せなラストに乾杯!
ハルカ

ハルカの感想・評価

4.5
後半につれて面白くなって、泣けました。
綾瀬はるかがひたすらに美しいかわいい。
おじいちゃんイケメンでした。
mii

miiの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

思いの外評判が良かった&お休みをもらえたので目的の映画を夕方に鑑賞して2本目としてレイトショーで鑑賞。話は王道のラブファンタジーでまぁこんなものかと思って観てたけど、最後であぁそうかなるほどとやられてしまった。映画では少ししか描かれていなかったけど、綾瀬はるかは歳をとらない中、年齢を重ねていく坂口健太郎と共に生きていくのはどれほど幸せで切ない年月なんだろう。こういう設定に弱い人間なら泣くと思います。
rin

rinの感想・評価

4.7
なんて純粋な恋愛なんだろうって、
胸がじんとする物語でした。

初めて予告を観た時から
あ、これ私絶対好きなやつじゃん。まじ泣きしてしまうやつじゃん。て思って観てみたらまぁ案の定泣かされた笑

最高だったなぁ。お互いにお互いをめちゃくちゃ愛してるっていいね

一途さに惚れ惚れ☺️

途中からほんとずっと泣いてた笑

映画の素敵さ素晴らしさについて絡めてくるところも映画好きにしてみればすごいドキドキワクワクでした。良い作品を映画館で観れて幸せ

2018.2.11

ファンタジー要素もあって夢があるなぁ☺️ 連想ゲーム、やってみます笑
代表

代表の感想・評価

4.5
いやー、最高でした。
王道ラブコメファンタジー

「色」も大事なテーマだったから
一つひとつの色がはえてて綺麗(個人的には色彩感でいうとアメリっぽいなって思った)だし、作品の年代的にも綾瀬はるか可愛いし坂口健太郎も合ってるし何より二人の衣装が良くて最高。

王道でストーリーとかもなんとなく最初の方で分かっちゃうけど、それでも切なくなる映画だったなー。

どこのシーンを切り取っても絵になる素晴らしい👏

「お孫さん」の行動は最後まじ泣けた、あれはずるいよ。
鑑賞された方わかりますよね??笑

個人的にエンディングはタイタニックのような感じだなって思ったあの終わり方好きだようん。





最後に-0.5の理由として
前半が長ったらしく感じて眠くなってしまったことです。はい、、それ以外は素敵な映画でした。