なるほど!
ニワトリ☆スターって、鳥肌実の事か!
…という衝撃。(鳥だけに)
神。
トッカフォンド風のアニメとか、MV的な編集とか
音楽の使い方好きです。
でもまぁ、観る人は選ぶし
この映画に必要な演習かどうかは…
舞台挨拶でキャーキャー騒いでた成田さんのファン達?が、映画始まったら出てたし…
(なぜ舞台挨拶回に行ったのか、自分)
終わった後、暗〜くなってる子達もいたし。
ネイティブじゃない下手な大阪弁は、
モノローグだとどうしても気になった。
アラタさんの雰囲気、好きなんだけど。
大阪人にしなくて良くない?
俳優さん達の体当たり感は伝わったけど
桐谷健太×若き日の高良健吾
とかなら良かったのかな…
とりあえず、奥田瑛二の色気には終始アテられた。
日本映画にありがち過ぎるオチ…
もうやめてくれ。
なんか「湯を沸かすほど」の監督の作風を思い出す。
監督の個人的な「こだわり」やノスタルジーが強過ぎて
なんか学生の自主制作映画(しかも90年代半ばの)観せられてる感じ。
not for me だな。