湖畔の別荘を訪れた母と幼い娘2人
荷ほどきをしながら
遅れて合流する予定の父のことを待つ
夏の楽しいひと時を家族で幸せに過ごせるものだと疑わずに…
一方家の外からそんな3人のことを見つめる冷たい眼差し、
ドンドン!!静寂を破り鳴り響く、闇夜からのノック音、
さあ〜朝までかくれんぼをしようか、
逃げ切れたら君たちの勝ち、
でももし見つかってしまったら
その時は斧のお仕置きが待ってるよん
母は強し!!
美人女優 イヴォンヌ・ストラホフスキーが愛する娘たちを守りながら
狂気の殺人鬼と真っ向勝負であります!!
殺人鬼に勝てちゃうか、それとも切り刻まれるのか…
別荘の前の所有者家族と行方知れずの息子 ジョンの存在、
森へと続く赤い毛糸、
森の中のお茶会と不気味な人形たち、
手出し禁止のカップケーキ、
創作絵本とその狂気じみた結末、…
さみしいからなのか、
家族が欲しかったのか、
ジョンくんは別荘にやって来た人らを襲い
体の一部を切断して
人形の同部分と置き換えちゃう、というね、笑
人形の一部を本物と置き換えることで
どうにかなると思ったらしい、おそらく、笑
母 ローラ、2人の娘 ケイラとマディも散々な目にね。
例のカップケーキを食して体調崩すわ、
車で逃げようにも
タイヤをバラされ役に立たないわ、
卵を投げつけられるわ、
連れ去られるわ、…
ゾクゾク感はさほどでしたけど
実際こんなんに遭遇したら
焦るだろな〜とは思います、笑
闇とネズミとカラスさん、
闇のかくれんぼ
あの絵本が欲しいな〜、笑