最初の20分?は本当にひどい
テンポ、状況説明、キャミオ等々…無理やり詰め込んだのがバレバレ
ただ、ゴミ惑星にたどり着いてからはとても楽しい
ソー・ハルクのやりとり
セットやコスチュームの楽しさ
ゴールドブルームやコーグのキャラのユーモア
敵役ヘラについて
ケイト・ブランチェット自身がが役を楽しんでるのがこちらにも伝わってとても愉快
オーディンとのバックストーリーが興味深かったが特にプロットに関係なくて少し残念
最後に…移民の歌はラストだけでよかったのでは?
その方がカタルシスが大きかったと思う