《ラグナロク》
(あらすじ)
アスガルドの王子でありながらアベンジャーズの一員となり、地球を守る戦いに身を投じてきたソーはある日、再会した父オーディンから世界の終わり(ラグナロク)が迫っていると告げられる。
そこに現れたのは、アスガルドに対し強烈な恨みを抱く死の女神ヘラ。ソーの究極の武器ムジョルニアをいとも簡単に破壊する圧倒的なパワーを持つ彼女は、アスガルドの文明を崩壊させるという恐るべき復讐を計画していた。
クリス・ヘムズワース演じる“ソー”が主役の「マイティ・ソー」シリーズ第3弾にして「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」へと繋がるアクション大作。
復讐に燃える最強の敵ヘラの恐るべき野望の阻止に立ち上がるソーの活躍を圧倒的スケールで描く。
(感想)
今から1年半前の公開当時、、
まだ自分がマーベル作品とは何かすら知らなかった頃、このポスターを映画館で見て、直感でこれ絶対面白いやつだと思っていた作品。
まさかあれから1年経ってマーベル作品にのめり込み、エンドゲームを無事迎えることが出来て本当に良かった。
一瞬でムジョルニアを破壊された時、もう勝ち目はないでしょと思っていたが、やはりそこで諦めないのがヒーローたる者。ヒーロー達の底力を見せつけられました。
そして、8分にも渡るソーとハルクの戦いはかなりの実物。ソーがテンション上がりすぎてのyeahhhーー!はもう最高です笑
ヘラという最強の死の女神に対峙するため、今まで仲違いしてきた弟ロキやヴァルキリー、ハルクとの即席チーム"リベンジャーズ"は予告の時点でかなりテンションが上がりました。
何気にマイティーソーの単体作品はどれもマーベルの中で個人的に評価が高いです。きっと神話とかが好きだからかな。
(追記)
5月19日に行われるエンドゲーム会の運営メンバーに関わらせてもらうことになりました!
当日は人生初コスプレとしてエンドゲームでも大活躍したあのマーベルキャラクターになりきります!(乞うご期待)
200人規模で行うかなり大規模なイベントの運営メンバーに加えてもらっただけでも、マーベル作品のメンバーに加わったかのような気分で既に感極まってますが、しっかり役目を務めて最高のイベントにしたいと思ってます。
もし来られる方はコメント頂けると嬉しいです!