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少女ファニーと運命の旅のTAKAのレビュー・感想・評価

少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)
4.2
2018-050-042-008
2018.2.18 京都シネマ Scr.1

・ほのぼのとした気持ちで。
子供達の成長ドラマ(^_^)
・ねぇ、ユダヤ人って悪いことなの?
。・゜゜(ノД`)
・パルチザンという文化
・走れ♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
追記。
・ナチスの映画。

結果的にこの日は戦争に関する映画を3本観ました。
まぁ、ジャンゴはそれと知らずに観たんですけどね。f(^_^;

本作は公開時はタイトルとビジュアルをちらっと見て、(何故か)魔法もの?とか思って、何となくスルーしてました。
魔法もの好きなのに何ででしょうね?
自分でも分かんないf(^_^;(苦笑)

京都シネマで予告編を見て、観たい!ってんで行ってきました。(^_^)

ナチスの、ユダヤ人の子供に対する迫害は、「黄色い星の子供達」で観て涙しました。
。・゜゜(ノД`)

だけど本作は
不謹慎承知で申し上げるならば、
何となくほのぼのとした気持ちで鑑賞しました。
戦争の悲惨さもあるのだけれど
それ以上に子供達が成長していく姿が素敵だったかと。(^_^)
ま、何となく結末が分かってるって理由もあるのかもしれないですけどね。

本作はユダヤ人の子供達を匿っている施設を舞台に始まる。
子供達は、親と離れて寂しくても、友達と元気に暮らしてる(^_^)

だけどそんな場所にもナチスの魔手が迫ってきて・・・次の隠れ家へ。

そこに居たのは、
ミス・ペレグリン♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
じゃなくて、マダム・フォーマンf(^_^;
強く厳しい女性。
だけじゃなくて、愛がある(^_^)

だけどそこも追われてしまう。

ねぇ?ユダヤ人って悪いことなの?
だったらやめればいいのに。
・・・ユダヤ人はやめられないんだよ。
。・゜゜(ノД`)

何も悪くないんだよ。
だけどそれが分からない人がいる。
分かっていても正せないこともある。

運命は皮肉に回り、
子供達だけでスイスへの逃避行。
リーダーはファニー。

不謹慎かもしれないけれど、
この道中が微笑ましいんだ(^_^)

小さい子もいるからさ(^_^)
足痛い~
お腹減った~
遊ぶ~
(^_^)

カリカリしてしまう責任感の強いファニー。
そらそうだよな。( ̄▽ ̄;)
俺でもイライラすると思うもの(苦笑)

でも色々な出来事を通して
一緒にいることが大事だと分かった。
皆で一緒に行くことが。
最初は迷っていた。
流されそうになっていた。
十分に成長したね。

俺にとって、
本作はファニーの成長ドラマでした。(^_^)

そしてそれと同じくらい感動したのが、
子供達を助ける人々の存在。
村人だけでなく、
施設の人々、マダム・フォーマンも含めてね。(^_^)
逃がし屋なんて人達もいる。
助けてる人々はユダヤ人じゃないんですよ?

ヨーロッパには、パルチザンって文化(?)があるよね。
日本てかアジアではあまり聞かない気がする。
ヴェトナムとかであったのかもしれないけれど。
寡聞にして俺は知りませんm(__)m

ただ、
単なる村人が
凄い危険を犯して子供達を守る。
その姿に感動したのです。

クライマックス。
青い草原を
走れ!走れ!!

素敵な未来が待ってる(^_^)
走れ!

クライマックスの草原が
美しすぎました(^_^)

追記。
・子役って、やっぱ反則かも(笑)
・ネオナチだとか、意味分かんない。
人種差別と職業蔑視は大嫌いです。
ま、ユダヤ人てのは人種じゃないけど。
・最近ナチス関連の映画の公開多いですよね?戦後70周年で企画されたものが多いんですかね?
わからないけど、クオリティが高い作品が多いのも確か。
ヨーロッパの人々の心に、それだけ深い痛みを残した歴史なんだな。
そんなこと考えちゃいます。
もう一度だけ。
ネオナチとか、意味分かんない。