だふね

女の一生のだふねのレビュー・感想・評価

女の一生(1955年製作の映画)
3.5
母と。
小さい時観たのだけど、友人の恋人を奪った草笛 光子が、赤ん坊をおんぶして市電に乗っており、それを友人が見かけるという場面があった。人生の縮図のよう。
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