写真甲子園 0.5秒の夏の作品情報・感想・評価

「写真甲子園 0.5秒の夏」に投稿された感想・評価

親分

親分の感想・評価

2.0
一昔前であれば 部活映画といえば野球だったりサッカーだったり スポーツ系ばかりだったのに 最近は文化系部活にスポットを当てたものが多くなってきた。
そのすべてを観たわけではないが、『チアダン』『ちはやふる』『くちびるに歌を』『スウィングガールズ』などなどは オレ的には かなり良かったと思う。
今回の この映画、
文化部という日陰の中でも特に陰の色が濃い場所にあるものに目をつけたところは素晴らしいと思う。
が、、、 映画としては ・・・ ぜんぜん あかんわ。

地区予選なんて ほぼ省いちゃってるから写真甲子園(全国大会)に出場するのが どれほど大変なのか まったく伝わってない。
野球でも そーなんだけど 地区予選を勝ち上がっていくのが大変なわけやん。
大変だから そこにドラマがあるわけやん。

写真を撮って金をもらってるプロとして言わせていただくが、劇中で写真を撮っているが あの撮り方では 実際には まともに撮れた写真は少ないはずだ。
シャッターを押したと ほぼ同時にカメラを動かしてしまっている。
あれでは 撮れた写真はブレブレだ。
演技指導者にカメラに通じたプロがついていたのか?
そんな細かいところまでダレもわからないだろ ・・ と視聴者をバカにしてるのか? と思えてしまうレベル。
先に挙げた 『チアダン』や『スウィングガールズ』なんかは 素人の女優たちが その映画のために そうとうな努力をしたんだろうことが わかる。
だから感動するわけだ。


まだまだ挙げればキリがないほど言いたいことだらけだ。
どういう映画を作りたいのか? なにを訴える映画にしたいのか?
それらをじっくり考え 頭の中で練りに練って 大事に大事に温めてきて ようやく形にできた。。。 という映画ではない。
それこそ言い方が適切ではないだろーが 中学生映画クラブが作ったレベルだ。
実にもったいない。


審査員の厳しい言葉、
監督にこそ その言葉を贈りたい。

ラストに 実際に過去 写真甲子園に出場した高校生写真部の子たちを撮った写真がエンディング挿入歌と共に流される。
そこが この映画の唯一 良かったところだ。
走り方が運動苦手な人の走り方でリアルやった
blackuma

blackumaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

東京チームの影の薄さがものすごいけど、大阪チームの青臭さと高校生女子特有の非常にめんどくさいけど立ち直りも早い感じはわりとリアルで良かった。
死んじゃった女子高生の話の出し方が唐突で違和感がすごかったのと、リアル青春映画路線できたのにいきなりラストでファンタジー色出してきたのがなんだか消化不良…生まれ変わりの匂わせ?

関西主人公でもっと丁寧に描くか、いっそ沖縄とか北海道も主人公に入れて完全オムニバスにするかしたらもっと好みだったかなという印象です。

あと大黒摩季久々に聞いた。
nannanda

nannandaの感想・評価

2.2

このレビューはネタバレを含みます

ちょうど私がきらいなのがいっぱい詰まってる映画(笑)写真撮るの好きなのに、なんでこんなやな感じになるんかなあ。子供達に手製の金メダルもらうのはちょっといいなって思ったけどそんくらい。

あと、写真に重きを置いてるはずの映画なのに、なんでエンドロール前の実際の写真甲子園の写真があんなにだらだらしてんのって。最後らへんとか集合写真ばっかりで選ぶのめんどくなったでしょ!ってめっちゃ思った。写真が好きだから故に、写真を題材にしてんだからもっと大事に扱えよ!って思った。

あと関西学園の顧問の先生以外の演技がオワタン。と、ふつうにわかりにくいオムニバス(二個だけど)だったー

友達と2人でぎゃいぎゃい言いながらだから見れた(笑)
yukari

yukariの感想・評価

3.8
最終選考の場所が北海道で行われる、写真甲子園というコンテストが実際にあるというのをこの映画で知った。
熱い情熱を持ってシャッターを切る、高校生達の真剣さが伝わってきて、清々しい気持ちになる。


審査員に写真部の関係性なども見透かされて、写真に撮った時の感情まで伝わるなんてすごいなと思った。
Tsuji

Tsujiの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃよかった。期待以上過ぎた、見てよかった。
こういう青春モノは期待しててあんまりだったなということが多かったので今では見る時にほとんど期待しないで見るんだけど、とてもよかった。青春ってどう頑張っても言葉にすることはできないんだけど、よかった、胸が熱くなった。
出てる子達もとってもよかった。高校生役の子たちも、先生も。なんか、セリフが多くない映画な気がしたんだけど、でも刺さる言葉が多かった。見てよかった、まずこんな世界があることを知らなかった。死ぬ気で本気で何かをすることってやっぱり素敵。
あと景色が綺麗、さすが北海道。エンディングもめちゃめちゃ良かった。始まりもめちゃめちゃよかった。内容も良かった。あついなあ。

19歳じゃなくて、もう少しだけ早く出会いたかった映画だった。そしたら自分もなにか死ぬ気でやってたのかなあ。羨ましいなあ高校生!

全国に行くまでがあっさりだったり、各々が抱えてる問題とかいざこざが出しとくだけ出しといて薄かったけど、その分大会中の分厚さがあったので終わる時はあまり気にならなかった。あと薄かったおかげでか、映画内の薄暗い部分がほとんどなくて、その分北海道の綺麗な景色の明るいもののイメージがついててよかった。たくさんの人が交差している映画だった。よかった!
私、恥ずかしながら何をやっても中途半端な男ですf(^_^;そんな私には眩しい映画でした(^ω^)あの長澤まさみがブレイクした『ロボコン』でもこんな世界あるんや❗と思ってましたが、こんなところにも、こんなにも熱い世界があるんや❗と。高校野球だけやないですね、今をカケル、青春、高校生No.1を決める熱い闘いが。号泣しちゃいました。スマホしかないけど、これから写真を撮るときは意思を持って、この瞬間を0.5秒にかけます❗(^ω^)
やみ

やみの感想・評価

3.8
タイトルやあらすじを見て面白そうだったので鑑賞。

期待以上の作品だった。キャストがはまっていて登場人物が色々な思いをもって写真甲子園に参加して…
文化系の部活だが写真にかける情熱がアツく、盛り上がりもあった。

内容は大人から見たらうまくいきすぎだと思うところは否めないが、高校生ならではの青臭さだとか幼さが生み出すまっすぐな思いが眩しくて、キラキラしていて良かったと思う。高校生の時はただ目の前のことに全力で大人の事情だとか余計なことを考えていない。だからこそ大人からしたら色々な問題に違和感はあるかもしれないが、この映画は高校生に戻った気持ちで素直に鑑賞するのが良いと思う。

見終わった後はほっこりしたし、一枚一枚の写真の重みが感じられた。
はなこ

はなこの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょくちょく泣いてる自分


写真甲子園て優勝するには大変で狭き門を通らないといけないけど奥深くて何か感じるものって感じがした
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