トランスマスター

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴーのトランスマスターのレビュー・感想・評価

2.0
ドナの若いころの話に興味があったので視聴。

アマンダ・セイフライドがホテルの改装パーティーと、母親の若いころのロマンスが交互に入れ替わるミュージカルABBA映画です。

◆良い点/注目ポイント
・ホテルの従業員の制服が、地中海の雰囲気にマッチした色でおしゃれです。
・男は50代を過ぎたらOFFでもドレスシャツとジャケット着用!勉強になりました。特にアンディ・ガルシアのファッションがクール。それまで私はアメカジを存分に楽しみます。
・フェリーで大勢が島に向かうシーンとパーティーのシーンは、派手でいと思います。
・回想シーンにてキャストの誰が3人の父親の若い時か判明して良かったです。

◆改善点
・アマンダ・セイフライドが年を重ねて痩せてしまっているのがもったいないところ。リリー・ジェームズは、いいムチムチ感でした。(私は、リリー・ジェームスとシェイリーン・ウッドリー が同一人物だと勘違いしていました。)
・ストーリーが薄い点と、すぐミュージカルになるところが興醒めポイントでした。
・コリン・ファースがせっかく新宿からはるばるやってきたのに元気ないところが残念。

◆総括
・今回メリル・ストリープの登場回数が少ないのが、ミュージカルに勢いが乗らなかった原因かもしれません。
今回特に感動もなく自分がミュージカル映画に反応しない程感性が、鈍感になったのか不安になり。
試しに『ラ・ラ・ランド』のハイウェイの渋滞オープニングを見てみました。
冒頭のインド系の女性のイントロからサングラスを投げたあたりで鳥肌発生。バランスの取れた衣装のカラーリングのコラボ、アフリカ系女性ダンサーの歌詞に共感し、トラックのバンドで笑顔をもらい、LA仕込みのスケボー×BMX×パルクール、締めは黄色いドレスのムチムチGALでおなか一杯。これを5回リピートしました。
自分がミュージカル映画が苦手かなと思ったら、だまされたと思って『ラ・ラ・ランド』を!

-2019年63本目-