ヴェノムの作品情報・感想・評価

ヴェノム2018年製作の映画)

Venom

上映日:2018年11月02日

製作国:

上映時間:112分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ヴェノム」に投稿された感想・評価

KENKOTAKU

KENKOTAKUの感想・評価

3.3
ハリウッドやんちゃ系アクション俳優3人組の一人トム・ハーディ様が主役だぞ。
(あとの二人はクリス・プラットとチャニング・テイタムw)
バイオレンスが売りの人ですから、今までもバットマンをぶん殴り、レヴェナントではディカプリオ様をぶん殴り、マッドマックスでは暴走族どもをぶん殴ってきた悪童っぷり。
こういう奴がけっこう昔から女性にはモテるんだよな。
なんかほっとけない母性本能をくすぐるタイプって言う。
ところがなんと!宇宙から来た寄生獣みたいなヴェノムにも気に入られちゃったんだからもう大変。
あとはドタバタで成り行きで地球の危機も救っちゃった❤️って言う(笑)
なんか想像してたのとは随分違ったけど、楽しめましたよ。
続編にもトム・ハーディ様ご出演決定だそうで。良かったですなぁ。
マーベルでもアベンジャーズの世界とはまた違うんですね。なんだスパイダーマンとは絡まないのか。いやまだわかんないな。
期待しときましょう。
宇宙から来た生物に寄生された男性が、悪の社長と戦うお話しです(^^)

映像表現としては、サムライミ版ヴェノムと殆ど変わらない印象でした。

シリアス度は低めで、殆ど仮面ライダーと同じレベルのストーリー(※誉め言葉です)ですので、老若男女問わず多分楽しめます。スポーンみたいな、生物的なウニョウニョ感あるスーツを身に纏ったヒーロー系が好きな方には特にお薦めです♪

見易さ★3 アクション★3
eye

eyeの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

"ヴェノム"(2018)

どこかで見たキャラクターだけど
実際はよく知らずビジュアルがカッコよかったので観てみた

アメコミのキャラクターだそうだが…

バットマンでいうところのジョーカーなのか…正直全然よく分からない

ストーリーはかなり雑に書くと

地球外生命体がヒトの身体を借りて捕食をしようとする中で

記者エディにヴェノムが寄生して
なぜか意気投合

エディはマッドサイエンティストのドレイクの目論見を止めようとする

対してヴェノムに寄生されたエディが共生してるのをドレイクが見つけちゃう

ヴェノムを取り戻す・地球外から他生命体の呼び寄せを食い止める

などなど

あっち行ったり こっち行ったり
わちゃわちゃ戦う

最終的にはエディとヴェノムの勝利

終了

アクション映画ならではのシーンは

"カーチェイス"と"ドローン攻撃"

正直激しすぎてよく分からなかった

予備知識もないがゆえ 

途中から「おやッ?」
と感じる場面あり

寄生されたあとに共生できるか否か

それは生命体と人間の性格が合うか合わないかが大きく関係してる

狂暴な外見と行動が描かれて人間を食べなくちゃいけない悪の塊みたいな様子のヴェノム

対して寄生後エディの内心や頭を覗き意外に素直で色々手助けしてくれる

善悪の概念の描き方が
孟子の性善説・荀子の性悪説に近い

徹底的な悪に対して
努力して善を学習してる

そんでもって

共生したことで人間に情が湧いちゃうあたりヴェノム≠ミギー

"火に弱い"とか言ってたし

「さらばだ」って言ってたから

まじか…ヴェノム…

完全に死んだかと思ったら

"あれ?何も起きてませんけど?"

ってな展開には

おい!怒

ってなった

最後はヴェノムとエディは親友になって悪党を食べちゃう

悪→善に転換してる

意外とイイやつじゃん的な感じで

ネクストフェイズ

ラスト囚人に取材に行くけど
何やらこの先の続きがありそう

だけど

個人的にお腹いっぱいになりました
「ゾンビ・ランド」の続編が待たれるルーベン・フライシャー監督。
「プレデター」同様に昨年公開作の中でも楽しみにしておきながら、芳しくない評判に日和ってパスした本作。

勿論トムハは好物なんだが、マッチョ過ぎてこの役柄にハマっているとは言い難い。
主人公の人物設定が中途半端で、二人羽織に活きてこない。
個人的にはポール・ダノなんかオススメ。

R指定でリミッター外してくれれば最高なんだが商売ゆえ、致し方無し。

続編の大物対決予告はそれなりに楽しみ。

〜〜

トムハのベージュのフードパーカー、汗だくのわりに脇汗ゼロ。
あの色はあまり見かけないのでワードローブに加えたい。

ミッシェル・ウイリアムズ、髪型、チェックのミニスカートにブーツ、全然似合ってないけど萌える。

寄生獣の東出君をまた見たくなった。
KGMGM

KGMGMの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

地球外の生命体の寄生(っていうと彼らは怒りますが)されると身体にこんな特徴が…というのは日本の漫画好きには既視感あるかと思います

一方グロテスク描写は少なくハリウッド版「食べちゃうぞ」としても楽し るかな?とも!
tetsu

tetsuの感想・評価

4.0
『...スパイダーバース』公開に合わせて投稿!

正義感溢れるジャーナリスト・エディブロックは、宇宙生命体(=シンビオート)を研究するライフ財団の不正を発見。
調査を進めるなか、シンビオートに寄生されてしまった彼は人を喰らうアンチヒーロー・ヴェノムへと変身するのであった...。

やれ『ど根性ガエル』だの、『寄生獣』だの言われていた本作ですが、実際観てみると、どっちも正解でした!笑

カッコいいマーベル映画を期待すると肩透かしをくらうという意見もごもっともですがw、個人的には大満足!
『ゾンビランド』の監督によって異色のバディコメディ映画になった本作は、これまでのアメコミヒーロー物とも全く違う新たな作品になっていたように思います!
(まぁ、前回なんて、クモの巣でイチャつくスパイダーマンの元に空からシンビオートが降ってくる超展開*でしたから、それと比べると導入だけでも大満足ですよ。笑)
*詳しくは『スパイダーマン3』参照。

あ、そういえば、スパイダーマンレビューを一気に投稿していた時、日本版キャストを考えるというのが恒例だったので、今回も考えてみました!

エディ・ブロック(主役)
中村獅童さん

アン・ウェイング(ヒロイン)
中川翔子さん

カールトン・ドレイク(悪役)
成宮寛貴 or 小出恵介さん

中村獅童さんは、これまでもスパイダーマン好きを公言しており、吹替でも「シンビオート」役になったため配役しましたが、中川翔子とはちょっと年離れすぎたかも...。
(まぁ、二人とも吹替えキャストですけどね。笑)
っていうか、ドレイク俳優、よくよく考えたら、二人とも芸能界から消えてるじゃん。笑
なんだか最近の芸能界って、不祥事で作品まで簡単に消えたりしちゃって、心配になりますね...。
あ、話が逸れてしまいました。笑

ところで、映画好きの知り合いによる持論「本作は計画が頓挫し、権利が切れてしまったハリウッド版『寄生獣』のリベンジだったのではないか?」という意見を聞いて、かなりなるほど!と思ったのですが、個人的には「映画『ライフ』の精神的続編」説をおしたい!笑

一応説明しておくと、未知の生命体を捕獲した宇宙飛行士たちが襲われるモンスターパニック映画が『ライフ』なのですが、ここに登場する生命体「ケルビン」と本作の「シンビオート」が、かなり似てる。笑
色や人間への襲い方こそ違うものの、人間を補食する地球外生物という点は全く同じで、『ライフ』のラストは少し本作のOPにも似ているので、ぜひ合わせて観ていただきたい一本ですね。
(ちなみに『ライフ』の脚本を手掛けたのは、ポール・ワーニックさんとレット・リーズさんのコンビ。実は彼ら、『ゾンビランド』の脚本と『ヴェノム』初期脚本も担当していて、設定が似ているのは必然とも言えるのかもしれません。)

というわけで、
異色な作風ゆえに好き嫌いが顕著に現れそうな本作。
しかし、他の作品との意外な接点や類似点を見つけると、ハマらなかった人も楽しめるようになる「意外なスルメ映画」だったのかもしれません。

参考

清水崇監督、「寄生獣」をハリウッド映画化 : 映画ニュース - 映画 .com
https://eiga.com/news/20050719/10/
(2005年の記事。知り合いの持論も割と信憑性があるのかもしれません...。)

CIA☆こちら映画中央情報局です: Venom : 全米公開日が突然発表の「スパイダーマン」シリーズのスピンオフ「ヴェノム」の発端の恐怖の出来事を描くプリクエール映画が近日公開 ! ! という驚きの噂が浮上 ! !
https://cia-film.blogspot.com/2017/03/venom_17.html
(『ライフ』とは、こんな繋がりもありました。)

中村獅童、悲願の「アメイジング・スパイダーマン」声優参加! : 映画ニュース - 映画 .com
https://eiga.com/news/20140317/17/
(今回、ヴェノムの声も担当している獅童さんの『アメスパ2』公開時のコメント。彼は芸能界でも屈指のスパイダーマン好きとして知られていますが、ここまでくると泣けてきます。)

超映画批評『ヴェノム』70点(100点満点中)
https://movie.maeda-y.com/movie/02215.htm
(まさか、本作をトランプ政権と結びつけるとは。笑)




P.S.
ただ、エンドロール後のアニメーションはどう考えても蛇足でしたね。笑
以前にも『アメイジング・スパイダーマン2』のラストで余韻をぶっ潰すように『X-MEN フューチャー&パスト』の1シーンを挿入していたソニーですが、今作でもやっていることは同様。
直接関係のない作品を流すと商業的な問題を考えずにはいられなくなるので、一刻も早くこのお決まりから卒業してほしいです。
想像以上にめちゃくちゃ笑った!!www
主人公とヴェノムの関係性もいいし、観てるうちに段々とヴェノムが可愛く思えてくる😂
エンドロールの後は本当にテンション上がった!!!次回作に期待!!!
がっつ

がっつの感想・評価

3.3
マーベルらしい見やすい作品。
人を食べちゃうという言葉だけ見るとかなりきついイメージですがグロデスク要素は低め。ただ想像力高い人はお気をつけて。

ストーリーを楽しむ人にはおススメ出来ず。なんでヴェノムがそういう考えになったかなどはほぼ無し。主人公に影響受けたから、と言ってもエピソード要素ありませんので。この辺りの補完は寄生獣を読む、見るといいのかも。

あと人である主人公が空気読めずにヴェノムの方が気持ち読めたり空気読めるのはツボでした。
サミー

サミーの感想・評価

2.5
本題本筋になかなか入らず、紹介文のような前置きが延々と続きます。 #音量を上げろタコ を思い出してしまいました。
そもそも 本作と #寄生獣 はどこに違いがあるのでしょうか?
#ヴェノム も #ミギー に甲乙つけがたく性格がなかなか甘め。だから助かっているというのは確かにあります。
つまるところ、本作はそれ。それは留意すべきところです。


基本的にはアトラクションです。
ドラマらしきものも見られますが、主役やヴェノムを含めてどの登場の描写も足りません。
延々とまわり道をするくらいならば掘り下げて描写をしても良かったと思います。


刺激があり精神が高揚するような作りにしてあり退屈はしません。
また、ホラー映画のつくり方を研究して取り込んでいるがんばりには好感を覚えました。チャレンジしアプローチをする姿勢はほほえましい。


エンディング後のおまけ映像は短編というくらいに時間をとっていますので、そこをボーナスととらえると得した気分になれるのかもしれません。ちょっとだけね。
ダークものかと思ったらかわいい黒い生物の話だった。
エンディングのエミネムのラップが良い
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