それからの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

それから2017年製作の映画)

그 후/The Day After

上映日:2018年06月09日

製作国:

上映時間:91分

3.8

あらすじ

「それから」に投稿された感想・評価

お雛

お雛の感想・評価

3.4
途中、めんどくせえー!って言いたくなった。
テーブルの横から、良い
浮浪者

浮浪者の感想・評価

3.3
代助はどこに。そして珈琲(コピ)が不穏の予兆としか機能しなくなってくる。
中本

中本の感想・評価

2.6
テーブルを挟んで座った2人の長い会話を横から撮って、話者別にパンする。たまに寄ったり2人共を入れたり。の繰り返し。そんなことして面白いのか分からん。
みしよ

みしよの感想・評価

3.0
デジタルのモノクロで酷い構図とモアレ。おまけに無意味なパンとズーム...

白飛び寸前の白昼夢感は合わない人にはとことん合わなさそう

たわむ本棚に憧れる
なつこ

なつこの感想・評価

3.7
もしかして、めちゃくちゃ凄い?
しおり

しおりの感想・評価

3.3
個人的にホン・サンスは好きじゃないと鑑賞一本目にして確信してしまった。『夜の浜辺でひとり』よりはよかったけれど。

「卑怯」「図々しい」「顔が変わった」とか、時系列や登場人物を並列・交錯させながら同じワードを重ねてくるところはまだ面白いなと思った点。
どうやら<反復>というものがこの監督の得意技であるらしく、もしそうなら「芸がない」という批判まで付け足されることになるのは置いといて、相手を覚えてなくて同じ質問をしちゃう、反復と見せかけてなシーンも見どころだとは思った。(青山真治はこのシーンを「反復が忘却を導く」と評していたけど、ここでは「忘却が反復を導く」のほうが妥当)

嫌いな点は会話劇には向かないテンポ感とこれまた芸のない会話の内容、俳優たちの大げさだけど全然表情豊かじゃない演技、そしてなにより不自然なカメラワークが気になってしょうがない。特にあのお分りいただけただろうかズーム。技術的な部分はよう知らんけど。
あと『つかのまの愛人』(フィリップ・ガレル)でも思ったけど白黒映画でスマホでパシャリしないでほしい。
マーチ

マーチの感想・評価

4.1
【感想📚】

ストーリー自体はまた不倫に関する事だったりするんだけど、これまでの2作とは違い、かなり俯瞰的な描き方が為されているといった印象。『正しい日 間違えた日』や『夜の浜辺でひとり』は直接的に不倫やその関係性について描いている感じだったけど、今作は割と落ち着いた様子で遠くから見ている感じ。

『夜の浜辺でひとり』の「1」が既にヨーロッパ映画風味をほんのりと漂わせていたけれど、今作はもう完全にヨーロッパ映画。ヌーヴェルヴァーグに近い雰囲気すら感じる。

モノクロ撮影も実に効果的で、男女のパーソナルな関係性をクローズアップさせることに一役買っている。

最初の方は概念的な話ばかりしているので、小難しい映画なのかと思っていたら、次第にただのシリアスコメディになってくるもんだから面白い。男が突然泣き出すところなんか男の本質的な弱々しさを愚の骨頂と言わんばかりに飄々と描いていて最高! 変にリアリティがあるから大爆笑してしまったし、とにかく主人公の男がなかなかのクズ…「辞めたからあいつを不倫相手にしておけばいいか」って、それは絶対にダメだろ!!笑

中盤でアンジャッシュのコントよろしく人間違い事件が起きるんだけど、このアホらしさと修羅場具合があまりに面白い…でもこれ、ホン・サンスとキム・ミニの不倫に腹立てた奥さんとの実話を描いた話ってことはないよね?笑 そうだとしたら、ホン・サンスはこの不倫の1件だけで、映画撮りすぎだろ!笑 どんだけインスピレーション湧いてんのよ… 笑

あと不倫カップルの最低な策略のせいで、キム・ミニと奥さんの間にもう一波乱あるもんだと思ってたから、最後ちょっと拍子抜けしたみたいなところはある。

タイトルは劇中にも登場する夏目漱石の『それから』に因んでいる。ホン・サンスの不倫映画シリーズに数えられて、夏目漱石もたまったもんじゃないと思うよ。笑
kakki

kakkiの感想・評価

4.0
英語字幕で観ましたが平易な言葉を使っているのかすんなり理解出来ました。

ホン・サンス監督作品を観れただけでも満足です。
yukke

yukkeの感想・評価

3.5
哲学的なやりとりに深読みし過ぎるとまんまと監督の罠にハマるような
タチの悪い人だなー
"いくらそんな仲でも 公私の区別はつけないと"ってキム・ミニに言わせちゃうとか完璧に反則だと思う
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