ビューティフル・デイの大大のレビュー・感想・評価

・わけわからん。
・無表情で自殺願望ある殺し屋という、観客が好きになれなさそうな主人公だけど、お母さんの存在があるからなんか応援したくなる
・緊張感を保つ音響効果がすごい
(弦楽器をバシバシ叩いてるような音が多い)
・終始緊張感で惹きつける感じは「シャイニング」に通じるものがある
・森の湖のシーンは「容疑者ホアキン・フェニックス」のラストを彷彿とさせる
(ホアキンさん復活おめでとう！)
・突如トンデモなことが起こる様を見せる切れ味は北野映画っぽいかも