ホアキン主演で音楽はレディオ・ヘッドのジョニー・グリーンウッド。
昨年見逃した中でもプライオリティの高い作品のうちの一本。
のっけから、全く集中出来ず…
スクリーンならどうだったろう⁈
個人的には音楽もなんだかハマらず。
こんな作品なら個人的には泣き咽ぶようなディレイの効いたギターとか聴きたいわけ。安直?
カンヌ脚本賞に男優賞。
かなりの変則殺し屋設定を期待していたのだが、トラウマ、PTSDてだけで萎えた。
プロットにグッと来てないので、ホアキン熱演してまんな〜と演技鑑賞する羽目に。
多分原作の問題。
このミステリーがすごい、とか見てたまに海外物ピックして読んでみるのだが面白かった試しがないし。
「少年は残酷な弓を射る」のジャケが生田斗真にしか見えず何度も見ようとしては止め、を繰り返したのもあり、この監督とはご縁が無いようだ。
フォロワーさん概ね高評価で完全四面楚歌´д` ;
わずか90分を4回に分けてようやく完走。
何故斯様にハマれないのか謎。