ビューティフル・デイの作品情報・感想・評価

ビューティフル・デイ2017年製作の映画)

You Were Never Really Here

上映日:2018年06月01日

製作国:

上映時間:90分

3.6

あらすじ

「ビューティフル・デイ」に投稿された感想・評価

YCAM爆音映画祭2019

痺れた。
音が…とにかく音が迫ってきて、ラストまで緊張していた。
爆音だからこそなのかもしれない。
とにかく衝撃的。
ラストがいっそ清々しかった。

エピソードの見せ方が秀逸。
説明するわけではなくランダムに映るだけなのに、ジョーの過去も苦悩も哀しみも…全てが伝わってきた。
ホアキン・フェニックスの佇まいがただただ切なく哀しい。
『ジョーカー』も楽しみ。
michiru

michiruの感想・評価

3.3
多くを語らない
飾らない音と映像美に惚れる

今にも死んでしまう危うさ
母との暮らし
It's a beautiful day
yuri

yuriの感想・評価

4.0
自分自身のPTSDからも逃れられず
救いを求めるかのように
もしくは
過去の自分を救うかのように
自傷行為のようなことをしながらも
傷つけられている少女たちを救い続ける

“You were never really here”
とは
全て忘れてなかったことにして
新たに生き直してほしい
という彼の少女への願いなのだろうか

それとも
“Let’s go
It’s beautiful day”
から
お互いにリスタートするために
新たな人生を
ということだろうか
言葉が少なく視聴者に考えさせる暗い感じの映像。難しかったな。
年老いた母親と暮らし長年トラウマに悩まされているジョー。ちょいちょい過去のトラウマ映像が間に挟まる。
政治家から売春組織に囚われた女の子ニーナを奪還してほしいとの依頼。ニーナを連れ戻すも謎の組織にまた奪われてしまう。

何回か巻き戻して見たんだけどギブアップ。すみません。解りませんでした。
Nikaidou

Nikaidouの感想・評価

4.6
セリフが少ないにもかかわらず表情やボディーランゲージで表現するホアキン・フェニックスの演技は圧巻
aloniatree

aloniatreeの感想・評価

4.0
バイオレンスとトラウマと静寂が美しい映像で綴られる映画かなと。
とにかく私はバイオレンス描写が生々しく感じられたのと、主人公のトラウマがフラッシュバックしている描写がとにかく胸が苦しくなるんで観てるの辛かった(汗)
ですが、
ホアキンさんがかっこよかったし、ニーナがすっごい綺麗で可愛い。文学的な佇まいの映画でそこはとても好きです。
必要最小限にとどめたセリフとスタイリッシュな映像美。トラウマを抱えたホアキン・フェニックスの暴力的な演技と、ジョニー・グリーンウッドが手がける歪な音楽が突き刺さる。多くは語られず、想像する余地がある。昨年ベストに挙げる人が多いのも納得の傑作。
KUJIRA29

KUJIRA29の感想・評価

2.5
フラッシュバックと幻覚と現実の錯綜するスタイル、なんとなく想像はできるがスッキリしきれない気持ち悪さが…
現実の陰謀(?)もあまり深掘りされないし(そこはメインテーマじゃないのかもしれないが)、役者さん達の演技が良かっただけにちょっと残念。
ちょっと暗いな〜
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