ラブレスの作品情報・感想・評価

「ラブレス」に投稿された感想・評価

ロシア語学科の友人に解説してもらってやっと少し面白かった。
長い、つまらん、映像綺麗、政治的、思想的。クーリンチェかよ。
gatty

gattyの感想・評価

3.9
両親のエゴによって、失踪した息子。
両親のそれぞれの行動を見るに連れて、息子がどんな気持ちで失踪したのか深く考えた。ワンカットがゆっくりと静かに流れる。このリズムが作品を重くしているとも感じた。
LOVE肉球

LOVE肉球の感想・評価

3.0
なんじゃこりゃ。
もう腹立つくらいにダメな親達。
子ども1人家に残して、好き勝手してるんじゃないよ。
子どもの悲しげな表情が印象に残る。
子を持つ親としてはただただ腹の立つ映画でした。
Furuhata

Furuhataの感想・評価

3.7
子供の幸せを優先せず、個としての自分の幸福を考えて生きる親たち。SNS等で自己顕示欲を掻き立てられるネットが生み出す現代社会の闇を誇張して描いているようにも感じた。なんとも居た堪れない気持ちと情景美とが相まって静かに刺さる内容だった。
と投稿している自分。。気をつけよ。
ぎゅう

ぎゅうの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

細かい描写や演技がとてもリアルだった。アレクセイの母親役の女優さんなんかはすごく自分勝手ででも愛情を高ぶらせるところもあって見ていて腹立たしいがそれだけ演技が自然に見えるんだなと思う。

映画としては面白いけど、悲しい。

アレクセイは川の底なんだろうか。
罪もないこが理不尽な目にあってそして救いが見いだせないところもリアル。

結局新しい家庭を築いてもどこか幸せそうでない2人は、幸せを外に見いだそうとしても自分自身が変わらなければ何も意味がないことを表していて。
アレクセイの失踪はこの元夫婦に人生における教訓をなにも与えなかったのだろうか。

でもその教訓とは何だろう。
ずし

ずしの感想・評価

3.4
失踪した息子を探すストーリーだけど 本質はそこでは無いんですね。 室外にある ルームランナー
意味深ですねー
タルコフスキーの ストーカーのゾーンを思わせる場面もありました。
虚無感!!
本当に「LOVELESS」だな…と思った。

母にも父にも愛されず、居場所を失ったアレクセイはどんな気持ちだったんだろう…。

最初から最後までずっと心が重い。明るいシーンが一つもない。
とても冷たい映画。
楽しい気分にはならないけれど、映画としては面白かった。
海

海の感想・評価

4.3
言い争いの途中で開けられて、そしてまた閉じられた扉。冷たい扉と壁の間で、声を殺して涙を流す少年。淋しさだけが頼りだったはずの明かりは、もうどんな色も持たない。空っぽの愛の結晶。その小さな白い頬に、流れて落ちるばかりの涙。

たったそれだけの映像が、まぶたの裏側にこびり付いて剥がれなかったのは、消えてしまった少年がずっとあそこに居たからなのかもしれない。
ずっと、ずっとあの部屋の、あの冷たい扉の裏側で、声を殺して泣いていた。色を持つ街の灯が、そんなことを私にささやいた気がした。


雪が降る。凍えるように寒いこの街で、愛されることのなかった天使が、生まれ落ちたままの姿で消えてしまったらしい。冬を渡る鳥たちが、彼を連れて去ったのだ、と。

2018/12/9

映像がおそろしいほど好みだった。目が離せなかった。
私はこれからもずっと、猫が話しかけてきたらiPhoneを投げて猫語で話し始めるような人間でありたいと心の底から思った…。
いち

いちの感想・評価

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愛を謳う映画は数あれど、逆の映画は少ない。
TSUTAYA でラブストーリーの棚に置いて、間違って借りたカップルがびっくりするといんじゃないか
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