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「ラブレス」に投稿された感想・評価

カンヌ国際映画祭審査員賞受賞など世界中で絶賛された『父、帰る』『裁かれるは善人のみ』監督の最高傑作!研ぎ澄まされたサスペンスの先に待つ、映画史上に残る慟哭のクライマックスを見逃すな!
映画開始数分のカメラワークや少しオーバーなんじゃないかとすら思えるくらいリアルで迫り来る音の強調具合で一気に物語の世界へ。
この監督の作品は初期の『父、帰る』からそうだが、何気ないシーンなのに画の強さ、それは自然のシーンであったり役者の眼差しなどそれぞれ違えどそこの強さが物語の端々で鋭く尖って観ている自分の胸ぐらを掴まれるようか気がする。
雪国生まれの自分にはビルの明かりに照らされて斜めに降る雪の眩さに妙な懐かしさと美しさ、そして残酷さを感じた。
トロント国際映画祭にて。

破局を迎える夫婦、とにかく奥さんがおっかない。不倫ドラマになるのかと思いきや…夫婦の勝手な不仲の代償はあまりに大きかった…
静かなドラマだけどズタボロに…
解釈いろいろできて余韻引きずる終わり方良し
アンドレイ・ズビャギンツェフ監督初のデジタル撮影だそう。

国内試写にて再鑑賞。
去年9月以来の2回目。やっぱこれ衝撃云々というよりも、あの破局間際の夫婦の描き方がキョーレツな反面教師的というか。「嫌」「憎」という感情で支配されたらもうそれ以外出てこなくて、いちばん大切なものが見えなくなってるっていうね…

生まれた子は親を選べず…

あと、初回も思ったけど、ボランティアの方々すばらしいなって。

旦那さん役アレクセイ・ロズィンは「裁かれるは善人のみ」にも出てなあ

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