琥珀のタナ

リヴォルトの琥珀のタナのレビュー・感想・評価

リヴォルト(2017年製作の映画)
2.5
警察署で目覚めた主人公は記憶がなく囚われた状態。

そこで隣の独房に同じく囚われている女性から
どうやら何者かが全世界に襲来してきたことを聞く。

体に染み付いた軍人としての技量でゲリラや何者かのロボットの襲来から逃れて基地を目指す主人公と女性。

主人公の失われた記憶の中には襲来者への反撃が……あるいは別の何かか……。

という話だが、
いかんせん流れる映像や展開は既視感を覚えるものが多い。

ありふれたSFに襲来されるシリーズの中ではまぁまぁの分類。
特に真新しい展開はなく、ヒントをわかりやすく散らばらせ過ぎに思えました。

襲来者との逃亡劇一極端では無かったのは最後まで飽きずに観れたので良かった。
琥珀のタナ

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