愛する人を失ったクラブシンガーで
トランスジェンダーの主人公が
差別を受けながらも、愛に正直に
生きようとするお話。
評価の高い今作。
確かに”逆風に立ち向かう”
を映像にしたシーンは面白いと思うし、LGBTの根強い問題もクリアに描いていたと思う!
でも…
そもそも不倫なんだから葬式行っちゃダメでしょ!!
愛してたんなら、その人がかつて愛した
家族も大切にしてあげなきゃダメだし
見送る権利もないの?
というけど
看取ったのはあなたなんだから
お葬式のタイミングでさよならしたい!
というのはエゴであって
あなたの勝手なタイミング。
警察にそこまで疑われたのは
LGBT以前に
あなたの言葉足らずがもたらした事!
とドゥブドゥブの沼に埋まっていく彼女に
イライラが止まらなかった…
疲れてるのかしら私…
主人公がナイトクラブのシンガー
という事で
ストーリーに乗せた曲で魅せてくれるのかなぁ
と少し楽しみにしてたけど
イメージと曲調違ったし、w
ちょっと合わなかったなぁ(ㆀ˘・з・˘)
心に余裕のある時また
みなおしてみよう。。