このレビューはネタバレを含みます
幼少期のおぼろげな記憶しかなかったので再視聴!
映画自体にはさすがに時代は感じるけど、その中でマーティーの放つイマドキ感というのはすさまじいね。
時を超えるイマドキ感。(少しレトロ、ポップも添えて)
この映画が多くの人をわくわくさせ、愛され続ける理由がわかりました。(遅れてごめん)
ドク、そして若かりしパパとのやりとりが大切な見どころ。気弱なパパとそうじゃないマーティーは本当に親子なのか?なんてドクに言われてたけど、
二人とも同じようなこと言ってて、やっぱり親子なんだなってうるっときちゃった。
理不尽極まりないどころか犯罪スレスレの超ジャイアンなビフ。視聴者をイラつかせつつ最後はスカッとw
2、3も楽しみ!
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1985年の街並みが以前の我が地元のようだったw そっか、地方のアメリカがイメージだったんだ…!(と、いらぬ分析をしつつ鑑賞してました)