けく

バック・トゥ・ザ・フューチャーのけくのレビュー・感想・評価

4.3
青年になってから初めて見た映画であり、洋画を見始めるキッカケになった作品と言えるだろう。自分が近未来、SFチックな物が元々好きだったため、映画の世界に没頭し終わるのがあっという間だった。
1985年に公開された映画だが子供が夢に見たであろう世界観がたまらなく興奮した。ただのアイデアを詰め込めた作品ではなく、しっかりとしたストーリー性が見るものを飽きさせないなと思った。次の作品も見たいと思えた。
けく

けく