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チャーリーズ・エンジェルのOKADAのレビュー・感想・評価

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)
3.2
駐在地にて鑑賞。

チャリエンはファラ・フォーセットの初代ドラマ版もキャメロン・ディアスの映画版もあまり思い入れはなかったけどこの新作はけっこう好きかも。
(2011年のドラマ版は観てない)

前の映画版だと良くも悪くもキャメロン・ディアスたち三人のアクがかなり強かったので、新生チャリエンはどうなるかな?と思っていたけど今回もちゃんとそれぞれ個性が立っててアクションも見応え十分だったので大満足。

サビーナ役のクリステン・スチュワートはイケメンすぎ!
宝塚の男役のような普段の姿とハニートラップを仕掛ける時のギャップは凄い!
個人的に本作の方が「トワイライト」や「スノーホワイト」のときよりもハマってると思った。

ジェーン役のエラ・バリンスカは今作で初めて知ったんだけど、デカい!強い!でめちゃんこ存在感あった。
パッと見だと歴代のエンジェルで一番強そう。
フルスロットルのデミ・ムーアに並ぶインパクトがある。
ただ、彼女だけ身長がかなり高くて頭二つ分ぐらい出てるから並ぶと凸凹トリオになっちゃうのが少し残念。
のび太とスネ夫の間に挟まれてるジャイアンみたいな感じ?(笑)
超絶スタイルよくてカッコいいんだけどね。

エレーナ役のナオミ・スコットは未だにジャスミンのイメージが強すぎて初めはしっくりこなかったけど思ったより悪くはなかった。

エリザベス・バンクスに関しては出演、監督、脚本と全てに携わってて、まさに女性による女性のためのチャリエンと言えるんじゃないかな。
監督業やる人だとは思ってなかったから少し驚いた。
ついこの前の「ブライトバーン」では酷い役柄だったけど今回はイケててGood!

前の映画版にあったぶっ飛んだバカっぽさはなくなっちゃったけど、これはこれで現代的にアップデートされてて良い。
これを観ると007のような白人男が独りで世界を救うスパイ映画はもう時代遅れなのでは?と思ってしまう。