ナオミ・スコットが、ひたすら可愛い。
クリステン・スチュワートが、ひたすらカッコいい。
エラ・バリンスカが、ひたすら強い。
間違いなく楽しい。
けど、それ以上でも以下でもない。
映画前作を見てから行ってしまったので、圧倒的にアホさと派手さと爆発が足りない!
キャラ設定始め中途半端な所も多い。
でも3人とも最高だから良い!
男性陣もクリス・パン(クレイジー・リッチ)!ノア・センティネオ(好きだった君へのラブレター)!そしてサム・クラフリン!!!と私の好みしかいなくて最高でした。
エリザベス・バンクスとは女の趣味も男の趣味も合いそうだ。出張ってくる監督はあまり好きではないけど…。