kazu

チャーリーズ・エンジェルのkazuのレビュー・感想・評価

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)
3.0
チャーリーズエンジェルと聞くだけで、私はマックG監督作品の主要キャスト キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューの御三方の顔がパッと浮かぶ。

その美女達がセクシーとキュートさ大全開でアクションまでカッコよく決め、バッタバッタとイカつい悪者ども(悪役がサム・ロックウェルだったり細部まで魅力的なのです♬)を叩きのめす何度見ても心踊る大好きな映画!

2000年に公開されたエンジェル達は、ガールズムービーの先駆けとなったと言っても過言ではないと思う。

令和にエリザベス・バンクス監督の新エンジェルが誕生するとの事で期待と(今の技術を駆使したら物凄い映像が見られるのでは♪︎ヽ(*´∀︎`)ノ)不安を(マックGの完璧なエンジェルを上まれるのかσ(゚・゚*)・・・)胸に鑑賞✨

新エンジェルは「パニックルーム」「トワイライト」(このシリーズも大好き❗️)のクリステン・スチュワート、「アラジン」で多くの人を魅了したナオミ・スコット、あまり存じ上げないけどエキゾチックなお顔立ちのエラ・バリンスカさん。
他キャストもなかなか豪華。

で、
見終わった時の感想は…

ん〜…

アクションといい
セクシーシーンといい
なんか、パンチが弱め( °-° )
新メンバーの御三方の魅力を生かせてないのも惜しかった。
女優さんはあんなに美しいのにぃー
残念!

良かった点はクリステン・スチュワートの七変化!
kazu

kazu