fumika

さよなら、僕のマンハッタンのfumikaのレビュー・感想・評価

3.0
大学を卒業して親元を離れたトーマスはアパートの隣室に越してきたW・Fジェラルドと名乗る不思議な中年男性と親しくなり、人生のアドバイスを受けるようになる
そんなある日、父のイーサンが愛人と密会している場面を目撃してしまったトーマスは、W・Fの言葉に後押しされ父の愛人ジョハンナに近づく
謎めいた隣人W・Fと父の愛人ジョハンナとの出会いを通して、それまで退屈で平凡だったトーマスの人生に変化が訪れる


終盤ちょっとした急展開があるものの、終始物語は淡々と進みトーマスの性格なども含めて現代の都会を象徴する様なつくり


正直スクリーンで観るには物足りなさが残りましたが、胸に響く台詞も要所要所にあり総じて普通かなという印象
もしかすると、ブラックリストに載るくらいなのでこの作品の良さを味わうには1度では足りないのかもと思ったり


サイモン&ガーファンクルの名曲にのせて映し出されるNYの街並みはとても素敵で酔いしれます