さよなら、僕のマンハッタンの作品情報・感想・評価

「さよなら、僕のマンハッタン」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

アンディマレー似のカラムターナー君目当てで視聴。声はアンディには似ていない。

眼鏡のカラム君はイケてないし、ジョハンナは杉本彩にしか見えず展開わかりすぎるし、止めようかどうしようかずっと迷いながら見ていたが、粘って最後の方まで見ると予想だにしなかったお伽噺的展開があって、それまでのNYアッパーミドルの行き場のない倦んだ日常の様相がガラッと変わって見え、まさかの全方位的に希望の持てるハッピーエンドに。エピローグの公園の紅葉が爽やかで美しかった。そういえば、カラム君の眼鏡は途中から何処かへ行ってしまってた。

ジェフブリッジスとピアーズブロスナンの二人のパパが泣かせる。この二人の父から愛されるトマスは幸せだ。

エズラパウンドやイエーツの詩を読みたくなる。サイモン&ガーファンクルやボブ・ディランの歌もアメリカを代表する詩人としての扱いで使用されているのではないかと推測するが、いかんせん、字幕がなく歌詞がわからなくて残念。

"The Only Living Boy in NY" 読んでみたい。
い

いの感想・評価

3.4
結末が読めなかった
センスあるやつはセンスあるやつから引き継がれるんですね。
yumiko

yumikoの感想・評価

3.3
じわる。
どちらのパパも素敵💕
nnn

nnnの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ファンタビのテセウス役が良かったから観た。

隣人の1度だけの愛の話で大体想像がつ居ちゃうのが…
綺麗に終わって良かった。
主人公じゃなくて彼のナレーションが入るのは彼が書いた本だったからなんだね。
地名がいろいろ出てくるけど、その場所の雰囲気を知らないから分かりづらかった。
ジョハンナは本当に愛してたなら息子と寝るなよ…
逃げなかった方の父親が苦しい…

“人生は期待と失望の繰り返し”
“世界で最も長い距離は現実と理想の間に横たわっている”
あ

あの感想・評価

4.5
エディプスコンプレックスの話からはじまったかと思えば、映画の物語と本の物語が入れ子状になっていた。監督のNY愛がすごい。こういう気取った構成と会話はNYにぴったり。NYはあんまり好きじゃないけどこの映画のNYは好き。
 「退屈な街」ニューヨークが舞台の恋愛劇。割とドロドロしていた。この題材と舞台からどうしたってウディ・アレンを連想するが、彼の作品よりずっと昼メロっぽい気がする。割と大きめなサプライズを仕掛けてくるためだろうか。

 あとまあ「知的で芸術にも理解のある人達の人間ドラマ=古典文学やウディ・アレンの世界」→「その分野を一般向けに分かりやすくしたもの=昼メロ」、みたいな図式もありそう。

 最後まで観るとじんわり感動するが、日本版ウィキによると海外での批評家受けは悪かったらしい。主人公家族の持つ秘密が「それもうちょっとどうにかなったんじゃない?」と言いたくなるためだろうか。良くも悪くもアメリカっぽいのかなと思いましたけどね。
 個人的にはキーアージー・クレモンズの出番が少なくて残念やった。ルックス可愛いし、脱いでもすごそうだし(その視点かい)。
主人公の彼は何も知らない経験も浅い子供なんだなぁ、という印象。
不思議な隣人や、大人な女性、両親の過去。

愛、絆、再生を短い時間でサックリ観れた。
Tomato

Tomatoの感想・評価

3.7
じわじわと惹かれていく作品。

冒頭の詩のような話を聞いて
すぐに理解できなかったけど、
ストーリーが始まって観ていると
じわじわと物語に惹かれていって
気づけばのめり込んでる。

ラストの展開も静かに驚いたし
じんわり泣けて、
そして冒頭に理解できなかったことが
すべて なるほどな。と理解できてる。


そして個人的に今更驚いたのは
製作がAmazon Studioということ。
Amazonもオリジナルの映画作るようになったんやね!
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