さよなら、僕のマンハッタンの作品情報・感想・評価

「さよなら、僕のマンハッタン」に投稿された感想・評価

Aka

Akaの感想・評価

2.8
え〜〜〜っとコレは。邦題がアレ
ふぅぅーーーーん………という感じ
これ自分好きなやつでしょって借りてきて観たら登場人物の誰にも共感できず はやくラスト来んかな?って思ってた
結局なんも考えてない人たち。に見えちゃったんだよな
現実は小説より奇なり、の部分が明らかになって、グッとくるかと思いきや、いやいやそこまでの感動は無いのである。残念。
ゴタゴタしながらもいい話
結局ニューヨークがそうさせる
青年の忘れられない日々。
おそらく誰かの共感をたくさん呼ぶ、というような作品ではない。
それでも、これまでのマーク・ウェブの作品がそうであったように、
心に一点の灯火のような温かさを与えてくれる作品だと思った。

忘れられたつもりだったけれど、実は忘れられずに心に引っかかっていたもの。
うまく生けていくために、心のなかに隠しておいた本当のこと。
そんな、ひとの優しい弱さたちを、青年のある日々に乗せて描いていく。
まるで何もないように、我々は日々を過ごしているけれど、実は心はたくさん動いている。
青年だってそうだった。本当に色々な感情になる。
その相手も、親も、友人も。みんな色々な感情になる。
それって素敵なことなんじゃない?と伝えてくれるような素晴らしい作品だった。

基本的に人と人がコミュニケーションしている画が多いけど、
その画もいろんな構図があって、どれも素敵だ。
コーヒーを飲みながら話すシーンが印象的だったな。
コーヒー屋のなかから撮っていて。あくまでも彼らはニューヨークの人たちの一部でしかない、
といったような感じで。
神田

神田の感想・評価

4.4
勧められて見た上によかった映画のレビューを書かないのはよくないよね

なんというか雰囲気がクラシックで、まだ大人ではない自分にはすごく感じる部分が多くのめり込んでしまった。他人に満たされたいとか家族への気持ちとか”彼等”への否定感とか。そんな中WFや家族の助言はすごく自分でもためになるというか、参考になる部分は多くて大人になるためのヒントを貰えたそんな気がする。
最後の展開は少し張られた伏線で読めたりはしたけどストーリーも面白かったし、どれも綺麗に伏線を拾うのでとても完成されてるなと感じました。

500日のサマーを見た後に”好きと嫌いの反転がいい”と勧められた映画でしたが見てよかったです。ありがとうございます😊
Misa

Misaの感想・評価

3.6
アートを感じる上品な成長劇
映像も音楽も演技も、諸所の詩の抜粋も繊細で美しかった

ビターな綺麗ごとだけじゃない人生を知っていく、というテーマですが、回り道をしたけれど誰もが愛情を守り抜くストレートで純真なお話でした
心が洗われるよう

ほろ苦い大人の恋愛を描くのが上手ですよね

サイモン&ガーファンクルの曲がかかると、苦いシーンも爽やかに色付けされて、まだ大人を知らない青かった頃が思い出せます
mai

maiの感想・評価

-
未来を諦めるには
過去を放棄しすぎてきた
ジェフ・ブリッジスおいしすぎ問題😭
『ベイビー・ドライバー』と2本立てで観たいね。
最後の20分で、おうおうそういうことか、なるほどなるほどって、ワクワクした。してしまった。
全部知ったから、もう一回観ようかな。
sn

snの感想・評価

1.0
NYマンハッタンを舞台に、
将来の悩みを抱える青年が奇妙な隣人と出会い
一歩を踏み出していく青春ストーリー。
「500日のサマー」「gifted」監督最新作だが、
同じ監督とは思えないほど雰囲気は異なる。

哲学的なセリフや閉鎖的なビル群ばかりの
地味なシーンが続くため体感時間は長いが、
カメラアングルや音楽、隣人W.Fの台詞の数々は
センスが抜群に良くて、画はとてもおしゃれ。
しかし、ストーリー自体は
夫浮気、息子は父の愛人と体関係があり、
主人公含め誰にも感情移入できなかった…

「世界で一番長い距離は現実と理想の間」
dish

dishの感想・評価

3.9
平凡な人生と思っていても、実はすごい刺激があったりする(この主人公の場合はなかなかだったけど笑)。
小説みたいな雰囲気の映画だった。なんというか、落ち着いて静かでいて、でもすっと引き込んでくれるような。秋から冬のニューヨークの雰囲気がまたgood。
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