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みにくいあひるの子のdjangoのレビュー・感想・評価

みにくいあひるの子(1939年製作の映画)
3.5
短編9分。
ディズニー。
英語わからんが、問題ない。
ガーガー言ってるだけなんでね。
焼き鳥食いたい。

鳥夫婦の言葉が、なんだ?この子は?
どこでヤリこしらえたねん?
んなことしてねえわ。バラスぞ。クソち○ぽ!
風な会話内容に聞こえて、鳥社会も大変だな。と感じた。

みにくいあひるの子が、特にみにくくなかった。
ストーリー改変してないか?
こんな話だった?

wikiで調べて感じたのは、小説だったら、映像で正体がわからないからいいけど、映像で観たら、最初から白鳥だとわかるのでパンチ力無いですね。
みにくくないし、タイトル詐欺みたいになってる。

たまになんだけど、映画…。
つまり、映像だな。
映像がまだ文章に敵わない。
そう感じる時がある。
年々無くなっているけど、
原作が超えられない壁になることは、文章だけではなく漫画とかも合わせるとまだまだあって、この映画は全然及んでないな。って感じる内容だった。
遥か昔に作られた映画だし、仕方ないね。
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