全く真新しくなければ面白くもないレザボアオープニング。
凄腕の殺し屋が六本木であっさり失敗。
廃墟に勝手に住んで配線までして、電気代等はどうしているのか。
執拗以上におせっかいで人情味溢れる隣人は、ドラック依存症にはすこぶる冷たい。
隣人の祭りの見得を全て流す無駄な時間。
なぜか3枚という中途半端な当選旅行券。
あれだけ写真嫌がってたのに、家族写真には写っている。
翌日焼き上がる陶芸教室。
結局、最後まで異国の母親には冷たい隣人たち。挙句の結果。
台湾 まで行って迷惑極まりない行動をする隣人たち。
ざっと書きましたが、この映画からは、田舎の人は村社会で、親切にする人と排除する人を見極め対応している、、という事しか感じなかった。
もっと、はよ、あの親子救ってやれよ。
