下手なホラーよりドキュメンタリーが1番怖い。
シリアでIS(イスラム国)と闘う市民ジャーナリスト集団「RBSS(ラッカは静かに虐殺されている)」の活動記録。街中で公開処刑や晒し首が行われている現実を…
やっと観た。大変苦しい
ISISの台頭はここが主権国家体制の限界だなあと、「非国家主体による領土と民の支配」という切り口で見ていたが、RBSSの彼らが言うように領土ではなくイデオロギー自体に主眼を置…
2023年245本目
実際の流血、殺人、死体の映像が出てくるので、視聴には覚悟が必要。
恐ろしい。日本社会にも問題山積みとは言え、シリアの惨劇はやはりレベルが違う。
こんな状況で、不撓不屈の精神で…
最近、仕事が忙しくて…
全然映画を見れてない…
で、まだまだ記者特集!
久しぶりのドキュメンタリー!
酷い映像がたくさんあって
目を背けたり、泣いてしまった…
これもまた他の記者映画同様で
ほと…
ISわかりやすく悪者。
「神よ彼らに呪いを」
印象的な言葉。
イスラム教徒がすべてテロリストと同一視されイスラム圏以外の国で生きにくくなってしまっている現状。
それを引き起こしているテロ組織…
百聞は一見に如かずとはまさにこのこと。ラッカではISが暴虐の限りを尽くしていることは知っていたけど、実際に人が射殺されている映像等はかなり衝撃で目を覆いたくなった。
「娘は戦場で生まれた」と同時に…
苦しい、ただ苦しい現実。直視したくないけど、これが現実にある(あった)事を知らなきゃいけない。
作品自体は2018年の物だから、本当にISISが世界で話題になった頃のシリア。
アメリカの空爆だったり…
右から見れば左は悪だし 左から見れば右は悪
やはり自分の国は自分たちで何とかしないと
アサド政権が気に食わないなら 自分たちで行動しなければいけなかったのに デモをするぐらいで何もせずにいるから…
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