なんとも愛くるしい作品(^^)
まず理解しておくべきことは、マイケル・ベイではないということ。
なんか爆発少ないな〜と評価を下げてしまうのは少々もったいないですよ！
監督は「KUBO」のトラヴィス・ナイト。
トランス・フォーマーらしさを残しつつも素晴らしくハートフルな作品に仕上げています！私は不足ではなく穴埋めと捉えております。まぁ「あのバカ映画はどこいった？」との声も聞こえてきそうですが笑
とりあえずビーが可愛い😍元々1番好きなキャラだったので尚更満足！
主演のヘイリー・スタインフェルド、彼女は注目ですよ！最近の活躍も含め、何か魅力を感じる女優さんです。トュルーグリット観直してみようかな(^^)
彼女は歌手業もしておりエンディングの曲も自身で歌っていました！
終始この2人の微笑ましいやりとりが中心となる展開。誰もがETを思い浮かべるでしょう。あ〜微笑ましい。
もちろん男子諸君の希望通り変身シーンも堪能できますよ(^O^)
舞台は1987年。私がトランスフォーマーの玩具で遊んでいた頃(^^)
というわけで使われる楽曲も80年代！ノスタルジックな青春SF！
ドンピシャの人には堪らないでしょう(^ ^)
ビーの好みがうかがえるシーンもありますよ！続編出来てもヘイリーちゃん出演してほしいな〜(^^)
