MANA

バンブルビーのMANAのレビュー・感想・評価

バンブルビー(2018年製作の映画)
4.8
癒し担当バンブルビーの物語

機械生命体のバンブルビーは、戦争で劣勢に立たされ、仲間と再度合流すべく地球に潜伏していた。しかし少女との出会いや地球での生活をしていくうちに敵に見つかり、地球も危機に瀕する。
地球と宇宙のダイバーシティ感じる映画。


ロキやソー達アスガルド人といい、機械生命体たちといい、隠れたり頭冷やしたりするのに、みんななぜ地球来るのwwww
来んなwwwwwww
地球壊れるwwwwww

バンブルビーが可愛い!
トランスフォーマーの可愛い担当!❤︎


✂︎------------------------------
オタクのぼやき:

あれ?!バンブルビーって喋るキャラだったっけ?!
と思ったらそういうことね〜〜〜
母親と見てたけど、オカンが「可愛い可愛い」って言っててうるさかったwww

最近の18歳は元気かよ。
海外の若者って度胸試しに飛び込むよね〜〜日本だと夏は墓場に肝試しへ行くけどさ(あれ?古いか?私行ったことないからわからないけど)

オプティマスプライムやらオートボットやらカタカナ専門用語が多すぎて…
…トランスフォーマーは全作見てるのにマジで覚えられない。しかしそれでも機械生命体たちのカチャカチャ滑らかに動く様子は何度見てもたまらんなぁ!!
かっこいい!!
仮面ライダーや戦隊系にハマってた小学生の頃の魂が忘れられないね!!!

動く車が相棒なんて、夢があっていい。
私も動く車を相棒にして、世界中を駆け巡ったりして、海や山を走って眺めて、それで好きな音楽をかけていたい。

それにしても……
何回見てもどっちが敵か味方かわからなくなるなぁwwwww
今作はさすがにわかったけどwwwww
敵はグレーに統一するとかしてくれると私としてはありがたい所存でありました。

男と車をステータスにするタイプのギャルは、やっぱり苦手ですね。←
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