希望のかなたの作品情報・感想・評価

「希望のかなた」に投稿された感想・評価

過剰な優しさは必要ないのかもしれない
特に今のこの国には。
受け入れない、ということをしない、ということで人は救われる
それがテンポと笑いを交えて当たり前の様に映った
希望のかなた、邦題も合ってた

映画館ジャック&ベティはお初だったけれどラインナップ良いし近くに日本一美味しいラーメン屋、丿貫もあるし二本立ての時はぜったい寄るであろう喫茶店見つけたし足繁く通いたい

このレビューはネタバレを含みます

世界の難民の現状と、
難民に過剰反応を見せる人々に対する
監督の怒りを感じた。
カーリドに仏頂面で優しく接する
レストランの人達にほっこりした。

『ステキな荷物が運べた。
金なんか要らない。』
うぇーい!

構図と色がきれい。

2019#12
ニュースから漠然と言葉だけで捉えていた「難民問題」を、手元に引き寄せ、マイクロスコープで映してみせてくれた、そんな印象の映画。
多分、今の日本で暮らしているとしっかり向き合う機会が少ない問題。せっかくだからこれを機に自分で調べてみよう。

(参考記事)
https://www.refugee.or.jp/jar/report/2018/02/13-0002.shtml

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASL6M2SMJL6MUJHB002.html%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D


2019#010
y4a2s4u

y4a2s4uの感想・評価

3.6
久しぶりのアキ・カウリスマキ!相変わらずの作品。
広山広

広山広の感想・評価

3.0
無表情とテンポの無さ。そこに滲んで見える、怒れるアキ・カウリスマキのメッセージ。お馴染みの出演者と不意討ちのユーモア、可愛らしい犬とフィンランド歌謡。積極的に意味を探るよりも、ただ身を委ねたい作品。
mt111104

mt111104の感想・評価

2.6
久しぶりのフィンランド映画。
アキ・カウリスマキ。
暗いけど暖かい。希望の先の絶望(多分)。
絶妙なバランス。そんな感想。
八木

八木の感想・評価

-
画面の美しさ…
こやち

こやちの感想・評価

4.2
バカじゃないかと言われても難民申請に出頭する。自分は認可されなかったけど、妹も出頭させる。それが希望なんだなぁ。
たとえそれが思うようには行かなくても。

拾った犬は捨ててこいって言うくせに、自分も難民を拾ってきてる。みんなニコリともしない仏頂面で彼を匿ったり、寿司レストラン失敗してうなだれてたり。忌み嫌ったり蔑んだりしない。みんなで肩寄せ合って家族みたいに見えたよ。

ネオナチがバカ過ぎて笑う。偏狭なナショナリズムを嫌うジミヘンの肖像画!よく見るとしみじみと面白い。

「世の中の3人くらいにこの映画を見せて、みんな同じ人間だと分かってもらいたかった」と監督が面白い事を言っているけれど、私もみたよ。

とは言え、フィンランドのレストランは不味そうだなぁ。
独特の間と、笑わせようとしてるのか真剣なのか微妙なタッチの演出と、とにかく初めて出会うタイプの作品で何ともいえない映画体験でした。
主人公が山田孝之に見えて仕方なかった。

淡々と。

ジーンと。

人の優しさってそんな感じが染みるよな。

そんな作品でした。
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