祭りその2
めちゃくちゃ映画みたくなった。映画見てるのに。色んな映画のワンシーンが音楽と流れてくるから感動しまくった。感謝の塊になる。映画館で観たかった…。
『ロッキー』『キングコング』序盤で出てくるのが強い。
普通にジェームズ・キャメロン出てきてちょっとうけた。
本当に色んな映画の音楽を作ってる人が出てきて、あぁ自分の大好きな作品の音楽を作ってくれたのはこの人なんだ…と思わず泣いてしまった。全然知らなかったけどこんな職業が当たり前だけどあったんだな…。映画好きなら1度は観たらいい…と思った。映画の勉強になる。
日本の映画監督について改めて考えるとやっぱりなんか違うなと思ってしまうんだよな。うまい作品もあるんだけど。お金の力なんだろうか監督の力量なんだろうか。
音と映像、みんなが見てるのとは違うとこを自分が見てるみたいでうけてしまった。思ってる通りの観客じゃなくてなんかすまん…。
無音状態で映画を観て音が浮かんでくる人間のもう才能なんだろうな。1から作り出すのもすごいけど私は映像に最適な音をつけてくれる映画音楽家の方が尊敬してしまう。感謝も。
ETあのシーンだけで号泣してしまった。やっぱり1番会いたい人はスピルバーグ。
あとETからのジュラパはずるい。
ハンス・ジマー…天才…。
改めて映画は娯楽なんだな…となった。
あと関係ないけどリスニングしやすいから英語のリスニング練習にもちょうどいい。
EDの途中にキャメロンが喋ってる。のがかわいい。