【映画音楽レビュー第23弾】
待ちに待った映画音楽作曲家たちのドキュメンタリー🎞…映画製作で欠かすことができない音楽について隠された裏側を紹介してます!
先ずはビル・コンティの「ロッキー」のテーマ♫と映像でテンションup⤴️ ٩(ˊᗜˋ*)و
映画音楽史の有識者から多数の語り部があり、うなずき過ぎるくらいうなずきながらも、少し書き留めておこう♪ _φ(・_・ メモメモ
『作曲家は語り部だ』
『音楽は映画の魂だ』
『刺激的な場面をより盛り上げる』
『狙った通りの反応を引き出す“感情の潤滑油”さ』
『映像では伝えられない感覚に訴えかけるものだ』
これらの言葉が今作の全てと言うほど〈映画音楽愛〉に満ち溢れたドキュメンタリー🎞♪( ´▽`)
もう、映画音楽フェチの僕の脳内が爆発しそうなくらい、夢見て待ち望んだ映画だ!! ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ウレシイ-
「未知との遭遇」を例にあげ、音楽を印象付けるにはモチーフが大切と…ハワード・ショアの「ロード・オブ・ザ・リング」に至っては鳥肌もの!(゚∀゚)w
映画音楽の場合、〈音〉への拘りはない
楽器への拘りは勿論、音楽に使えるものならなんでもかまわないという自由さが良いんだなぁ〜( ^ω^ )♪
そんな中、映画音楽業界で〝神〟と呼ばれるジョン・ウィリアムズとスピルバーグのツーショット作曲風景は見ものですね(*'▽'*)♪
大好きな「グラディエーター」やあんな映画にこんな映画🎞…え⁈こんなので音を出してるんだぁ…と、カユイ所に手が届いたような感覚に落ち入りながら、興奮して観てました(*´╰╯`๓)♬
映画音楽に大切なこと…
answer 👉 何もない
そう自由自在に作れる音楽こそ《映画音楽》
映画を観終わったあとでも音楽でそのシーンが蘇る一体感は素晴らしい(´-`).。oO ♫
そんな天才の〔芸術家〕たちが今も尚、映画の歴史を支えている 🎼🎬