こんな贅沢なドキュメンタリー...!
最高すぎる。待ち望んでおりました。。
物心ついたときから映画が大好きで、
好きな映画は決まって
ジョン・ウィリアムズが手掛けた作品ばかり。
小学生の時点で、ジョン・ウィリアムズは
既に自分の中で神格化しておりました。
(英語習って手紙出そうとまでしていた←)
思い入れが強くてか、
ジョン・ウィリアムズの紹介映像では
作品ごとに涙が止まらなかったです。
誰もが知るあんな映画やこんな映画、でてくるたびにおぉ!となる瞬間が楽しい。
ハンス・ジマーって大作ばかり手掛けているから自信満々な方かと勝手に思っていたけど、インタビューを観るととても人間らしい方で好きになる。