すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

渋谷 シアター・イメージフォーラムにて。
大感動しました!

なんとも素晴らしく、映画、音楽、オーケストラ好きにはたまらない、最高に興奮できるドキュメンタリー映画です!

音楽家達の映画音楽にかける情熱や愛が、もうヒシヒシと伝わってくるわけです。しびれました。
私は楽器を吹くため、とても感情移入して見入ってしまいました。
映画音楽は、たくさんの想いが詰まった、形のない芸術なのです。

”名作に名曲あり”
まさにその通り。
名作の映画はどれも音楽がとても印象的。
むしろ音楽が作品を名作にしているのでは、と思ってしまうほど。
特に『サイコ』のあの有名なシーンのお風呂で殺されるところ。
本編の中でも言っていたけど、あの奇妙で音楽とも言えない音がなければ、ただの映像が乱れてよくわからない、女が悲鳴をあげている映像だけ。
だけど、あの耳障りなキンキンなる音楽があるから、恐怖を駆り立て、見ている方に衝撃を与えるのです。

映画音楽の魅力をただひたすら語る音楽家たちを見ていて、本当に偉業を成し遂げているんだなぁと感じます。音楽が与える影響力って、本当にすごいです。
この映画を見て本当によかった。
音楽こそが、映画の魂なのだと、改めて痛感しました。
音楽の力を目一杯目の当たりにした90分でしたね!

感動して泣きそうな部分もありました笑

そしてとにかくジョン・ウィリアムズが伝説の音楽家ということを再確認することができました!
プロフェッショナル。
はる

はるの感想・評価

4.2
散り椿をハモろうとしたら
ゴッドファーザーに…
インパクトのある名曲は
映画や他の映画を喰っちまう
ワイカ

ワイカの感想・評価

4.0
映画は音楽次第で傑作にも駄作にもなりうる。そう思ってはいたけれど、映画音楽を作る人の苦労まで思いを巡らせたことはなかった。この作品を観て、映画音楽作家のたいへんさ、創造性の高さを初めて思い知らされた。

言われてみれば、映画に合わせた音楽を作るとき、最初は音楽のない映像を観てイマジネーションを膨らませないといけないわけで、その結果できた音楽が本当に映画に合っている、作品をより盛り上げてると万人に感じてもらえるかは分からない。その意味で映画音楽作家は映画監督、普通の作曲家に匹敵する創造性が求められるのだ。

映画好きなのでここに出てきた作品はほとんどわかり、その音楽を担当してた人はこの人でこんな苦労があったんだ、こんな珍しい楽器も探して作ったんだ、ってことも知ることができて素直に感動できた。もっと長くて良いぐらいの素晴らしい作品。編集も良いのだと思う。

ただ、良い映画音楽を作るにはかなりのコストがかかるということも分かった。つまり結局は巨額の予算が投入される作品じゃないと良い映画音楽は生まれにくいのかも知れない。そういう現実も目の当たりにさせられた作品(もちろん低予算の作品にも良い音楽はあることがありますが)。
Haruki

Harukiの感想・評価

3.8
映画を支えるどころか、映画を決定づけると言える映画音楽にスポットを当て賞賛したドキュメンタリー。

有名な作曲家が数多くインタビュイーとなっていて、それだけで楽しい。

1番好きな映画音楽作曲家ハンス・ジマーが絶賛されてて嬉しくなった。
m

mの感想・評価

4.3
丁寧かつわかりやすく作られた硬派なドキュメンタリー。映画音楽を芸術的視点と科学的視点から分析する場面もあり、何度も繰り返し見たくなる。
劇場で公開しているときに観に行こうか悩んで結局行かなかったのだけれど、あの頃の自分に会えたら今すぐ劇場に行けと言いたい。
EIPiE

EIPiEの感想・評価

4.6
「音楽は映画の魂」と言うならこの映画はその魂が数え切れないほど出てくるわけで。そりゃもう大満足。映画音楽の宝箱。

『タイタンズを忘れない』がオバマの勝利演説で流れたエピソードはめちゃめちゃいいな。

ハンス・ジマーがジョン・ウィリアムズを語るのも目を輝かせて観てた。そして、どうやら私はジョン・ウィリアムズの音楽で泣けるらしい。小さい頃から聴いていたので染み付いてる感じ。来年二月のコンサートが今から楽しみや。

『007』『ロッキー』あたりも生で一度は聴いてみたい。

細かい事は分からなくても、身体が鳥肌立てて反応するくらい気分が良いので映画音楽は最高なんです。今後の映画の見方が少し変わりそうな作品でもあった。

知らなかった映画を観てから再鑑賞する事で5.0をつけるようになるでしょう。

フォロワーの方に勧めていただいたのですが、本当にありがとうございます😂笑

1974年「タワーリング・インフェルノ」
1975年「ジョーズ」
1977年「スターウォーズ」
1977年「未知との遭遇」
1978年「スーパーマン」
1981年「レイダース」
1982年「ET」
1992年「ホームアローン」
1993年「ジェラシックパーク」
1993年「シンドラーのリスト」
1998年「プライベートライアン」
2001年「ハリーポッター」
2004年「ターミナル」

これらの映画、ほとんどがテーマ曲を口ずさめる!これらの作品をほぼリアルタイムで観て育ってきた私の感性は、そう!
ジョン・ウィリアムズに育てて頂いたようなもの!アカデミー賞5回受賞、ノミネート48回は現役映画人の中では最多!
ロス、アトランタ、ソルトレイクオリンピックのテーマ曲も手がける!

そんな、ジョン・ウィリアムズももう
おん年86歳!(凄すぎ!)まだまだ現役で頑張って欲しいものです、こんな方にノーベル賞を授けて頂きたいものです(´∀`)


映画音楽を作る方々の
インタビュー&
ドキュメンタリー。

真摯に作品に向き合い、
監督の意図を汲み取り、
音に責任を持って
取り組んでいる姿に泣けた。

なんか大変な作業なのね
と、改めて。

でも満たされるのね。
鼻唄ひとつで満たされるとか
可愛い。

彼らは過去の映画音楽も愛し、
そしてとても良い顔をしていた。

たくさんの良き映画音楽をありがとう。
たくさんの天才さんたちありがとう。

みなさんの作った音で
うん。
確かに作品の中に入り込んでいます。

観ておいて良かった。
映画の観方に変化が出そう。
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