すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

えみ

えみの感想・評価

4.2
見てよかった
映画音楽って正直あんまり意識してみてなかったけど、この作品を見てどれだけこだわってどれだけ緻密にどれだけ苦悩して作られているのか少しだけだけど知ることができてよかった。
作品の色をも変える映画音楽。
この作品を見たことで映画の見方の幅が広がりそう
鳥肌…

映画が好きな人はどれだけ音楽が偉大な存在か知っている
だからこそもっと深く知りたい映画音楽の話、そこには並大抵ではない模索と感動があった。

いつも映画を支えてくれてありがとう
まさみ

まさみの感想・評価

5.0
最高 ただの最高な映画

映画には当たり前のように音楽が付いてるから、音無しの映像にすごい衝撃を受けた 確かに作り物感すごいし ちゃっちい(笑)
ジェームズキャメロンが音楽なしに映画は成り立たないって言ってたのも納得
やし、科学者っぽい女性が言ってた、音楽が鑑賞者の目線を操るっていうのもめっちゃ面白い たしかにインセプションのラストは、急にシリアスな音楽になることで コマに注目させられてたなぁ〜
にしても作曲家ほんますごいなぁ…最も尊敬する人種だわなぁ だからこそ 納期に追われてる作曲家が不憫でならん
ジョンウィリアムスとハンスジマー様は天才作曲家の中でもずば抜けてましたね いやはや凄すぎる
SENA

SENAの感想・評価

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全員才能の塊だけどジョン・ウィリアムズとハンス・ジマー飛び抜けて天才だな。
スターウォーズEP1のダースモール登場するシーンの音楽?合唱?みたいな所大好きなんだけど歌ってる人達ってあんな感じなのね〜とか知れて面白かった。
ジョン・ウィリアムズ風にしたくなかったと言うダニー・エルフマンカッコいい。
まだ音楽が完成してないのに街には映画のポスターが貼られて周囲からのプレッシャーにも耐え音楽を作って結果も出さないといけないって並大抵の精神じゃ出来ないわよね。あと使う楽器へのこだわりとか一音に込めた思いもヤバい。映画音楽の大切さはわかってるつもりでしたがこれ観てもっと分かりました…。
yusuke0516

yusuke0516の感想・評価

4.6
最高過ぎかよ!!オーケストラがみんな微妙にズレてるから合唱のように聞こえるとか面白すぎ!!音楽ないと全く意味わからん映画っていっぱいあるな!!今好きな映画はほとんどハンス=ジマーが手がけてるんか!!
「ジョーズのテーマを初めて弾いてもらった時『あはは!ジョン、遊んでないで本命の曲を聞かせてくれよ』って言っちゃった~」
・・・S.スピルバーグ、その時28歳。

観ている間、ずーっと楽しかった(^^)。
映画音楽史の膨大な情報を、なめらかに伝える監督の手腕が見事。
次に紹介されるのが「あの曲/あの作曲家」とわかったときの興奮!たまりません。

各作曲家の特徴紹介にいちいち「それ!正にそれよ!」と言いたくなる。
映画音楽家の仕事の凄まじさと重圧、苦悩、達成した時の感動を、巨匠それぞれの口から聞ける貴重なインタビュー映像にも感激。
たまらずに劇場で二回鑑賞したのでした(^^)。

情報はエンタメ寄りに選ばれていて、カンタンにいえばジョン=ウィリアムズ台頭の前後、というカンジ。
二度の大戦や世界恐慌などの情勢変動による映画業界への影響は割愛。

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【memo】
はじめは、映写機の作動音をごまかすためのオルガン即興演奏だった。
やがて、映像のチープさを補う目的でオーケストラ演奏が当てられるようになり、
ついには、物語そのものをドラマティックに語る役割を担うようになる。

「テーマソング」の誕生も重要。
荒野の用心棒、007、ロッキー、ロードオブザリング、
クラシック音楽の"ライトモティーフ"をヒントとして、ある音型パターンが "キャラクターの性格や内面を説明する" 役割を果たすようになる。

もはや、音楽なくして映画は成り立たない。
「サイコ」のバスタブシーンも、「ジョーズ」の水中シーンも、
音楽が無いと、何がおきているのか?まったくわからない。

音楽が付くことで、ストーリーの風向きや状況が補足説明されると、映画がとたんに面白くなる。
「スーパーマンが空を飛べるのは、バックにジョン=ウィリアムスの曲が流れるからです!(笑)」

音楽が人体に及ぼす影響について、脳科学の見地から分析が加えられる。
音楽に反応する脳の部位は人それぞれで、まだ一定の法則が解明されていない。
にもかかわらず、ある映画を観た客がみんな同じ気分になり、
視線の誘導(客の視点を、画面の注目して欲しい箇所に移動させる演出)に効果を発揮するのは、
鑑賞者が音楽の強い影響下にあるからだという。
(視線の切り替えは、90分の映画で2万1000回以上)

劇演出という大役を担う映画音楽。
携わる音楽家たちへのプレッシャーは凄まじい。
「オファーがある度に、ジョン=ウィリアムスに頼んでくれ!って言って断りたい衝動に駆られるんだ」とハンス=ジマー。

「レコーディングの唯一の楽しみは10分休憩」とスタジオミュージシャン。
「それでも、歴史に残る音を作り出せた時の興奮はたまらない。」

「ワイルドスピード」のテーマなどを手掛ける作曲家ブライアン・タイラー。
「プレミア上映会の密かな楽しみは、ちょっと恥ずかしいんだけど、終演後、トイレの個室に隠れることだ。」
「見終えた観客が、僕の作ったテーマ曲を鼻歌しながら用足しにやってくる・・・その様子が、とても嬉しくて」
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中盤、場面状況説明や人物の心情描写に、音楽がどれだけ効果的かを解説するシークェンス。
E.T.の最後のシーンがまるまる使われてるんだけど、なんかもうそこだけで、ごめんなさい私ダメです(泣)
フルートの音色、アウチ......アウチだわ。
凛太朗

凛太朗の感想・評価

4.5
Hans Zimmer is GOD!
私が尊敬する音楽家のハンス・ジマーも、映画音楽を創造するにあたって常に苦悩や葛藤を繰り返しているんだなぁ。
ハンス・ジマーの作る音楽はロックだ!とか、オーケストラでレッド・ツェッペリンをやっているようだ!とかなんとか映画の中で他の関係者が言ってた気がするけど、あぁ、だからオレはハンス・ジマーの音楽に惹かれるのか。とか思ってみたり。

はい。映画好き&音楽を創造したり演ってみたりということに一応携わっている(趣味だけど)私としては、このドキュメンタリーは最高でした。

映画というものが作られ始めた最初期は、映写機の騒音を誤魔化すためにその場で演奏されていたとはいえ、総合芸術と呼ばれる映画には当然音楽は付き物なわけで、音楽と映画は切っても切れないものなのだ!ということがよくわかるドキュメンタリーだと思います。

エンニオ・モリコーネによる『続・夕陽のガンマン』は、わかってても痺れますね。かっこよすぎ!この雄壮なメロディだけでもカッコいいんですけど、セルジオ・レオーネお得意の極端なアップやカット割りがあるから余計カッコいいんですよね。ケミストリーの大爆発!相乗効果ですね。
映画は音楽との相乗効果に溢れまくっております。

作曲者によっての特徴とかも解説してくれてたりと、とてもわかりやすい。

それにしても、映画の中の音楽を作る作業ってのもとても大変。作曲家一人が作曲するだけでも大変なことだけど、それを演奏するバンドやオーケストラやスタジオミュージシャン、レコーディングエンジニア、編曲家、その他諸々関係者の方々と、それぞれの緻密な仕事ごある上に、監督が良しとしなければいけないですからね。そりゃ天下のハンス・ジマーも苦悩するわ。
rhcpadhe

rhcpadheの感想・評価

4.5
とりあえず映画音楽家は天才だらけでその中でもハンスジマーとジョンウィリアムズが頭1つ以上抜けてるってわかる話
もとから映画音楽は好きだけど、見方変わるし、好きな映画見返したくなる
音楽は唯一物体のない芸術
弦を弾き空気の振動が鼓膜を震わせ音として伝わる
いかなる傑作映画ができても音楽次第でまた変わる自分でも鳥肌が立つような音楽が出来なければ人へは伝わらない
だって。かっこいいね。

イヤホンから流れる音楽も、普段生きてるものの見方を時々変えてくれる。音楽ってすごいね。
未知との遭遇見たことないんだ見てみよう。
petit

petitの感想・評価

5.0
色んな映画のワンシーンが蘇ってくるすばらしきドキュメンタリーでした。
オーケストラの人たちが初見というのにびっくりした。
ジョンウィリアムズは神がかっているなぁ。
アベンジャーズの作曲家が映画館のトイレにこもるというのが面白かった。