すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

chima

chimaの感想・評価

4.8
2017/08/09@ シネマカリテ カリコレ
もっと観ていたかった。名シーンと名音楽が揃ったら、切り取った一部分でも感動してしまう。映画音楽をつくる人はみんな音&音楽マニア。冒頭に登場する巨大な手作り楽器に度肝を抜かれる。オーケストラの演奏者が初見で演奏しているのにもびっくりした。ポスターが街中に貼られる頃でもまだ音楽は完成してないなんて。。
パンフレット400円はビギナーにはよい資料になる。
movielover

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3.3
これは情報量多過ぎて全部把握できなかったから何度も観ちゃうヨ。
こうやって沢山のハリウッド作曲家の曲を聴き比べて思ったのだが、やっぱりトーマスニューマンが断トツに好きですわ。
ナインインチネイルズがツマミストだったとは意外だったぁー。
meltdownko

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4.5
映画音楽の過去、現在、そして未来についての話。特撮が現在に比べれば非常に稚拙であった時代には音楽が映画の解釈を支えていたし、さらに遡ればサイレント映画の時代においてもピアノは劇場に欠かせないものであった。時代の変革の中で映画音楽においてもたらされた変化とはいったい何であったのか。70年代はジョン・ウィリアムズが業界を牽引し、近年はハンス・ジマーの時代であるという人もいるが、それでは彼らが映画音楽に持ち込んだものはいったい何であったのか。このドキュメンタリーでは映画音楽史ともいえるこれらのトピックを有名な映画のワンシーンとともに紹介しているのだけど、私にとってはそこにおいて音楽が果たす力を改めて思い知るとともに、これから映画を鑑賞する上でも音楽を聴く際の解像度が変わる体験になったように思う。近年この世界もだんだんフラットになっていて、映画音楽は専門家に閉ざされたものではなくなっている。ハンス・ジマーはこういった状況について、映画音楽はより自由になってきていると言う。自由になった音楽が私にどういう世界を観せてくれるのか、これからの映画における音楽にますます注目せざるを得なくなる一本。
とにかく映画音楽好きは見ておくべき作品。

映画音楽の歴史をたどりながら、
ジョン•ウィリアムズが鳴れば鳥肌がたち、
ハンス•ジマーが聴こえれば目頭があつくなる。

プロがプロについて熱く語っているのが何よりよい。
Mariko

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題材のチョイスがとにかく好みにドンズバ(死語)で
(何故ジョージ・マーティンやバグルスまで出てくるよ?)
興味深くない瞬間が1秒たりともなかった。
そして、とてもよくわかった人が作ってる感。

上映回数が限られすぎ。
また観たい。

(ドキュメンタリーなので☆なし。でも最高!!!)
okegirl2

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4.1
まさに、すばらしき映画音楽たちでした。

映画見ると、感情と情景と音楽と合わさって宝物得た感じがある。
映画が終わっても、普通の暮らしの中でその音楽を聞いたり思い出したりすると感情が蘇って、色がつく。

やっぱりジョンウィリアムズは特別で、すうわーって興奮した。
ハンスジマーの話もよかった。
エンディングの話もじーんとしました。

AIRスタジオとかアビイロードスタジオが出てくるのも興味深かった。
アビイロードスタジオって映画音楽もいっぱい撮ってたなんて知らなかった。
どっちのスタジオも行ってみたいし音響体感してみたい。

しかし演奏者もみんな楽譜だけの情報で集まって、すぐにあんな迫力の音楽を奏でてるってすごい。。一体感すごい。
なんでだろう。心が通っているのかな。

見てよかったです。
なかなか見ないドキュメンタリー。映画音楽に対する考えが変わった。
珍しくドキュメンタリー。それぞれの映画の音楽がどうすごいかっていうのを説明してくれて改めて映画音楽の重要性を実感できた。知ってる映画は思い出してにやにや、観てない映画は観たくなる、の連続で映画好きにはたまらんと思う。
babygrand

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4.1
(少し誇張して)100年以上もある映画史のベストシーン100連発!みたいな映画。

映画ファンなら観て得した気分になれる作品。

「音楽」主体の映画だから自宅じゃなく音環境の良い映画館で観れて本当に良かった。


※エンドロールの最後にジェームス・キャメロン監督のインタビューがちょこっとあって、もう既に席を立った方には残念でした
mahalo3

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4.1
カリコレにて鑑賞。
とにかく最高のドキュメンタリーでした!
映画好きであれば誰もがそう思うであろう至福の内容。
個人的には、「ソーシャルネットワーク」の冒頭に流れる、ピアノと電子音の切ない効果音の話が題材にあげられた事がとてもうれしかった。(とても好きな映画だし、この冒頭の効果音がとても印象に残っているので)